1055.世の中って、便利になればなるほど、不便になっている気がする。
【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント52.】
Stupid coucou's tips for living
1.95番目の100の愛の言葉.95rd 100 love words.
もしも、
If,
私が、
I,
風だったら、
If it's the wind,
あなたの頬に、
on your cheek,
優しく吹きつけたい。
I want to spray it gently.
もしも、
If,
私が、
I,
水だったら、
If it's water,
あなたの頬をに、
to your cheek,
唇にあたるようにしたい。
I want it to touch my lips.
もしも、
If,
私が、
I,
炎だったら、
If it's a flame,
あなたの手のひらを、
your palm,
あたためたい。
I want to warm up.
もしも、
If,
私が、
I,
鳥だったら、
If it's a bird,
あなたにこの歌を、
this song to you
届けたい。
I want to deliver it.
もしも、
If,
私が、
I,
花だったら、
If it's a flower,
あなたにこの花びらを、
I give you these petals,
触れてほしい。
I want you to touch me.
もしも、
If,
私が、
I,
土だったら、
If it's soil,
あなたの素足で、
with your bare feet,
感じてほしい。
I want you to feel it.
もしも、
If,
あなたが、
you,
夢だったら、
If it was a dream,
その夢の中で、
In that dream,
語りたい。
I want to talk.
もしも、
If,
あなたが、
you,
私のすべてだったら、
If it was all about me,
私は、
I,
何もかも、
Everything,
許せてしまうかもしれない。
I might be able to forgive it.
こんなに、so,
愛しているんだもの。I love you.
Ⓒお馬鹿なcoucouさんの愛の言葉
ⒸStupid coucou's words of love
95番目の100の愛の言葉.
95rd 100 love words.
2.言い方って、大事だよね。How you say it is important.
言葉って本当に難しい…。
言葉で人を救う場合もあるし、人を傷つける場合もある。
人を傷つける気持ちがなくても、傷ついてしまう場合もある。
特にSNSの世界は難しい。
でもね、どんな言葉でも「言い方」にある気がする。
そう、言葉遣使いだよね。ついつい、私たちは忙しさにかまけてしまい会話が雑になっている気がする。
それにほとんどの人たちはスマホ会話が中心のせいかもしれないけれど、便利な時代なのに、だんだんと言葉の意味が伝わらなくなって、誤解を生むケースが後を絶たない気がする。
だから、人に何かを頼む場合にしても、伝える場合にしても事務的となり、なかなか気持ちが伝わらくなってきたんだ。
本人にしてみれば伝えたつもり、伝わったつもりになっているけれど、相手にはほんの一部しか伝わっていない場合も多い。
丁度、好きな人に好きだということが伝わらなかったり、嫌いな人に嫌いだということが伝わらない。
それもトラブルの一つだよね。
昔は、「黙っていたって伝わるものは伝わる..」「人は話せばわかるもの…」という時代もあったけれど、これだけ便利な時代になったのにまるで相手に伝わらないという珍現象~特に注意はメールやラインだよね。noteのコメント欄なども同じ。相手に伝わっている、伝わっているという勝手な解釈が起こっている気がする。
でも、大切なことは「言い方」「話し方」にあるよね。
その「言い方」「話し方」を間違えると誤解を与えてしまうんだもの。
お馬鹿なcoucouさんも随分と人に誤解を与えすぎてきた。
そのためメールやラインなどは慎重になってしまった。
そう、自分だけで伝わっていると勘違いしてしまう場合が多かった。
相手も勘違い、自分も勘違い、お互いに「言い方」「話し方」「書き方」に問題があるんだもの、こじれた場合はとことんこじれてしまう場合だってある。
「言い方」って、自分だけの問題じゃあないよね、「言い方」は相手に対する配慮、敬意、気持ちの部分だもの。せめて、この気持ちの部分だけでも相手に伝われば、内容もきちんと伝わる気がするよ。だから、どんなに正しいことを言ったって、この気持ちがなければその正しさだって伝わらない気がする。
coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
これだけ発達しているネット社会。
だけど、言葉の氾濫、洪水だらけ~
言葉って、人によってみんな違うし、考え方も、言い方も、受け取り方も違う。コミュニケーションが便利になればなるほど、便利さが優先してしまい、何か大切なことが失われている気がする。
ちょっとした言葉で誤解されたり、怒られたり、憎まれたりもする。
でも、相手の話をちゃんと聞かなければ誤解も生じる。
それに素直にお詫びしても許せないという人もいる。
親切で話した言葉を裏目に取ったり、悪く取ったりしてしまう、だから、みんな言葉を選ぶようになる。
言葉を選ぶってこと自体、すでに信頼関係がないよね。
信頼し合っていれば選ぶ必要はないし、誤解だってされない。よほどのことでない限り、謝る必要もない気がする。
あえて、人を貶める人もいるけれど、今までの言葉とか、態度を見ていれば陥れようとしている人か、陥れていないかは、その人のnoteや背後を見れば、本当は簡単にわかるはずなのに、わからない人もいる。
そう、信頼している人と、信頼関係のない人は区別する必要がある気がする。最近のnoteだけではないけれど、言葉のトラブルが多すぎる気がするね。
本日も、ここまで読んでくれてありがとう~
最近、3000文字エッセイとか、3000文字小説やコンクールなど3000文字以内というものがある。
その理由は、人はなんとか、3000文字以内なら楽に読めるというらしい。
だから、お馬鹿なcoucouさんは、少しばかりチャレンジし続けている。
でもね、まだまだはみ出してしまう~
今まで約10,000文字(初期)、友人たち(出版社)に忠告されてなんとか、6,000文字から7,000文字に縮小した。
それでもまだまだ、と言われ5,000文字以内とした。
なんとか気を良くして3,000文字を目指している。
でもね、制作時間ってそんなに変わらない(笑)。
でもね、しばらくチャレンジ~
詩文を削ればいいかなあ~
では、またあした~
文字数3,346文字
洋楽 和訳 Sia - Unstoppable今日の私止まらない♫
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~
coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~
Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?