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800.ねえ、もし、この世界から、noteがなくなったら。みんな、どうする?noteって、自分だけの、自分の世界だよね。【coucouさんの800日・800回記念号】

Hey, what if notes disappeared from this world? What do you guys do? A note is your own world.


©NPО japan copyright association Hiroaki

1.もし、このnoteがなくなったら What if this note is lost?


もし、
if,

この世界から、
from this world,

noteがなくなったら。
When the note is gone

みんな、
everyone,

どうする?
what will you do?


まず、ショックだね。
また、SNSやブログの世界に戻るの?

でもね、
noteの世界は別のもの。

coucouさんはね、
いや、みんなも、
何か大切なものを失った気持ちが起こるはずだよね。

だって、自由なんだもの。


このnoteの世界は、
ただの世界じゃあないよね。

表現の世界、
創作の世界、
記録や記憶の世界、
何よりも、
お互いが支え合える世界。
これって、独自のものだよね。

このnoteの世界で、
疲れ果ててやめていく人もいる。
悪口や暴言を吐かれたり、
嫌がらせや、
逆恨みもある。
人を傷つける言葉もある。

書くことがなくなった、
アイデアやタネがなくなったとか、
テーマがなくなったとか、
誰も読んでくれないとか、
フォローが少ないとか、
スキをくれないとか、
飽きた、と言う人もいる。


そう、
みんな人それぞれだよね。


同時に、夢や希望を持って、
新しい人たちも増えてくる。

noteは大変だという人がいる、
noteはむずかしいという人がいる、
仕事と両立させるのも苦しい、と言う人もいる。


でも、
そんな人たちって、無理している人たちだよね。
この世界は、無理したって、無理しなくったって、
その人の評価は変わらない。

毎日投稿が大変ならば、
1日おき、週3回、週1回、月に1回でもいいよね。
みんな無理のないペースですればいいんだもの。


©NPО japan copyright association Hiroaki

noteでお金を稼いでいる人もいる、
noteでお金をもらわない人もいる、
みんな目的も方法も違っていいよね。

coucouさんはね、
時間さえあればたくさんの人たちのnoteを見るのも楽しみ。

だって、
いろんな考えの人がいて、
いろんな知恵を持っている人がいて、
いろんな作品が見れるんだもの。
もう、よほどでない限り、本を買う必要もないよね。

だって、面白いんだもの~

お金をもらうものは、読者を選ぶ。
読者の喜びそうな内容にする。
人に喜ばれることは素晴らしい、
だから、そんなnoteも必要な気がする。


でもね、
coucouさんは数十年と商業出版と共に生きて来た。
あくまでも、coucouさんの場合だよ。
読者の喜ぶことばかり優先してきたために、
自分の考え方を押し殺してきた気がする。

そう、だんだんと自由を失ってきたんだ。

だから、自由な世界を求めて、
このnoteの世界に参加した。

だけど、coucouさんが、
noteにデビューしてからわずか3年目なのに、
かなりの人たちがこのnoteから去っていった。

なぜか、仲間を失ったような寂しさが残る。

もちろん、みんな仕事や生活もある。
自分の自由な時間だって限られている。

だから、何かしらの評価も欲しいと思う人もいる。

でもね、
わずかな人たちでも読んでくれているって、
嬉しくない~


わざわざ、
パソコンを開いて、
通勤時間にスマホやタブレットで、
noteを見てくれている人たちがいる。
名前も、顔もわからない。
本当に読んでくれているかもわからない。

でもね、
そんなこと関係ないよね。
販売じゃあない人はね。

そう、よくみんなのnoteを見てごらん、

素敵な言葉の宝庫。
素晴らしいアートやデザイン、
漫画やイラスト、手作り品、
短歌や俳句、詩や歌や音楽、
ビジネスや政治、宗教、エッセイ。
そして、社会問題から子どもたちのことや恋愛、
誰も知らない文化や歴史、写真や映像、音声や朗読もある。
ここに書ききれないほどの分野がある。

凄いよね~
おそらく一生かけても全部見ることができない。


そんな中で素敵な作品と出合う。
そんな中で、頑張っている人たちがたくさんいる。
もう、文章や絵、表現が上手いとか、下手だとか、
一切関係ないよね。



©NPО japan copyright association Hiroaki

ねえ、
Hey,

みんな、
everyone,

どう思う?
What do you think?


もし、
if,

この世界から、
from this world,

noteがなくなったら。
When the note is gone

みんな、
everyone,

どうする?
what will you do?



coucouさんはね、
人生の後半がつまらなくなる気がしている。
だって、表現するって素晴らしくない。

みんな違うんだもの。

生れも育ちも、環境も、考え方も、付き合い方もね。
そんな、クリエイターさんたちの作品に触れるだけで、
ゾクってするときもある。

なんで?
ゾクってするのかって、

それはね、
自分と似た人、
自分の考え方に近い人、
その人から学べること、
教われること、
気づかせてもらえること。

それが共感だよね。


さらに、
みんな、
自分の世界がある。

そう、それって、自分だけの世界なんだもの。

その世界に訪れてくれる人たちがいる。
これって、奇跡だよね。
お互いが、見ず知らずなんだもの。


でも、その世界は、
その人だけの世界には、
その人の言葉、
その人の人柄、
その人の人物像が、
注意してみるとわかる。

わからないことは本人が伝えてくれない限り、
若い人か、年寄りなのか、
年齢や素顔だってわからない。
だけど、そんなものは、わかる必要もない。

そう、そんなもの必要はないよね。

このnoteはね、
自分だけの世界、

自分の世界をつくる場所。

まるでミユージアム。

行きたいところに行けばいいし、
無理してつき合うこともいらない。

好きな所に行ける、魂の世界みたい~


©NPО japan copyright association Hiroaki

そしてね、
もっと注意してみてごらん。


それはね、
このnoteの世界で楽しんでいる人たちがいる。
楽しんでnoteを作っている人の話は楽しいよね。


たしかに、完成されたものは少ないかも知れない。
完成されたものはnote以外の世界にいけばいい。
お金をたくさん稼ぎたい人も、
違う世界の方がより稼げるはずだもの。

でもね、本当はね、
美しく、完成されたものって、つまらない気がする。

絵や文だってそうだよ。

完成されればされるほど、個性が失われる。
独自性が見えなくなる。
未完成であればあるほど「味(独自性)」がある。


だから、coucouさんはね、
「未完成の完成」「未完成こそ完成」の姿だと思っている。

歌い手さんだってそうだよね。

デビューしたては粗削り。でも数年、数十年すると、さらに上手くなる。
でも、上手くなればなるほど共感の部分が薄くなる。
デビューしたての頃の歌の方が心に残る。

そう、「未完の素晴らしさ」が在る。


©NPО japan copyright association 


coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~

本日は800回、800回記念~別に自慢じゃあない~
自分を少しばかり褒めたたえたいだけ。

でもね、もし、このnoteの世界がなくなったら、と真剣に考えてしまった。だって、これから900、1000まで頑張ったものが一瞬に消え去るなんて哀しいことだもの。

それに、coucouさんの心からの楽しみ、いや、幸せが消えちゃうんだもの。

このnoteをやめていく人は自らのアカウントを消し去ってやめていく。

いつも残念に思う。

どんなに過去の作品だって、そこには生きて来た証、事実が残っているのに、読んでくれた人、コメントを真剣に書いてくれた人まで消し去ってしまうんだもの。

だから、とても悲しい~

せめて、問題がなければ残し続けてほしい。
また、読みたいときもある。
coucouさんはね、みんなの過去作品も読んでいる。
初期の作品って、優しくてあたたかなものが多いように感じているからね。

だから、本当はその初期作品だって自分の分身なんだもの、大切に残してほしいと願っている。


©NPО japan copyright association Hiroaki

2.noteはみんなの支え~Note is everyone's support~


noteってね、みんな考え方が違うと思うけれど、coucouさんは生きていく上の支えになっているような気がするんだ。
だって、noteを書いているときは、一種の瞑想状態のように平面の画面の世界に入り込んでいる。

もう、何も他が見えない。

別に台本なんてない、心の思うまま、感じるままをただ書き続けている。
するとね、あれ~面白い言葉だ、う~ん~こうだといいなあ、とか勝手な自問自答に変わる。

まるでパソコン内に打たれた文字とぶつぶつと会話している錯覚に陥っている。そう、勝手に自分だけで笑ったり、涙が止まらなくなったり、いろんなことを思い出す。まるで自分の内省の旅のように漂う。

これって、ある意味の快感なのかもしれない。
一番困ることは、5,000文字、10,000文字の文をまとめる時間よりも、コメントの方が時間がかかる、そしてみんなのnoteを読む時間が足りない~
もう少し、その時間が欲しいなあ~

3.アーテイストって不思議~Artists are strange~



coucouさんはね、noteのクリエイターさんたちを「note artist」とだと考えている。実際にnoteを投稿している人たちはそんな風に捉えていないかもしれないけれど、みんな表現者、創作者、著作者なんだもの。

そして、そのすべてには著作権という権利があるんだもの。
創作って「真・善・美」を兼ね備えたもので、独自性のあるもの、オリジナル、モノマネでないもの。(著作権協会さんnoteより)

そう、他人のモノを使わない限り、すべてオリジナル作品だよね。それに創作の世界は上手い、下手なんてない世界。
「真・善・美」というのは人によって捉え方が違うけれど、一言で言えば「人の心に残るもの」であればそれだけで備わっているものなんだもんね。

そして、自由な表現と自由な世界(もちろん、人に不快感を与えるものは該当しない)。さらに、「いかに楽しめるか」も大切だよね。
伝えることも大切だけど、まず自分が楽しくなければ続かないし、読む人だって楽しめない。

次は「共感」だよね。coucouさんはね、どこでも使われているこの共感って言葉はあまり好きじゃあないんだ。
それはね、人によって違って当たり前なんだもの。
そんなことよりも「感じる」「感じられる」だけでいいような気がする。

だから、アーティストやnoteの世界にはこれでなければいけないなんて言う定義はない気がする。ただ、何人(なんびと)も人を傷つける必要はない、ってことだと思う。

やっぱり、noteの世界はお互いが励まし合って、支え合う世界だと思うんだ。だって、567から始まって、今の世の中があまりにも荒んでいるし、すでに社会までも壊れてしまった気がするんだもの。

だから、このnoteの世界でみんながそんな世界をつくっていければ素晴らしいなあ、って希望している。

ひとり一人が自分の世界を持って、ひとり一人が自由な意見や考えを伝えて、その言葉は人から人へと広がっていく。そんなことを信じることができたら楽しいし、幸せだよね。

みんな、表現者なんだからね~


©NPО japan copyright association Hiroaki

4.評価なんて低くいいIt's okay to give a low rating


最後に大切なことは、「評価」だよね。

でもね、他人の評価に振り回される必要はないよね。
自分の勝手な評価も誤りが多いけどね。

問題は、販売品でなければ、一切の評価っていらないかもしれない。
販売は、売れなければ罪だもんね。売れなければ在庫を抱えて倒産してしまうもの。それだけのリスクと覚悟もなければどちらにしろ販売は難しいよね。それに、販売が中心になると自由が奪われる。だって、売ることが目的なんだから。

ここで最も、大切なことはね、自分の評価にあるような気がしている。もともと、ほとんどのクリエイターって創作することは抜群なんだけれど、販売することはまったくの別分野。

丁度、製造部門と営業部門がわかれているように、自分の創作した作品に対してお金を頂こうとすると罪意識が出てしまう。この金額でいいのだろうか、高すぎやしないだろうか、安すぎやしないだろうか、ってね。

そう、販売は、創作とは別分野なんだもの。他人の作品は遠慮なくお金を請求できるけれど、自分が描いた作品は売りづらい、という状況になる。
(これじゃあ、商売にはならないよね)

また、クリエイターさんたちは自分の評価が低いのも共通点。

でもね、自分の評価が低いから素晴らしい作品が生まれているのも事実。
その人の不満や怒り、コンプレックスなども素晴らしい作品に反映するからね。だから、苦しんできた人やとても悲しみの強い人、喜怒哀楽、情緒不安定、心の病を抱えている人たちの作品は優れているような気がする。

だから、自分の評価なんて低くて当たり前だし、
低くて良い気がしている。

あとは、人それぞれ、読む人、見る人にお任せすればいい気がする。
作品って、公表した時点で勝手に旅に出ていく子どもたちのようなものだもの。

5.noteがなくなったらWhen the note is gone


え、
coucouさんはnoteがなくなったらどうするのか?って…。

そうだね~

まず、人生がつまらなくなるだろうね。
だって、これに変わるものが見当たらないし、わからない。
そう、寂しい生活に戻る以外ないよね。
もう、ただのホームページやブログじゃあ物足りなくなるだろうね。

その理由はね、個人のホームページやブログなんてほとんどの人が見てくれないし、何よりも反応が悪い。

その点、noteの場合は大量のブログの固まり。
読む人、見る人が自由に選べる巨大空間、巨大図書館みたいだもの。
保管場所もいらないし、本箱も必要ない。見たいときに見ればいいし、いつでもみんなの過去作品にも触れることができるという自由空間が魅力だよね。

何よりも、面白いし、楽しいよね。
それに知らないことも学べちゃうし、もしかすると人生が変わってしまうくらいのインパクトあるnoteもある。
それに大きな強みは「無料」だということ。
凄くない~
こんなに素晴らしい作品群が無料なんだよ~

ああ~おそろしや~
ああ~すばらしきかな~

coucouさんはね、みんなnoteを書いて作品が溜まったら1冊の本にして販売すればいいと思っている。それは電子書籍でもいいし、小ロットのペーパーブックにすればいい、と思っている。

そもそも、本はペーパーブックとデジタルブックはもともと違う性質のモノだよね。決して同じじゃあないよね。

パソコンやスマホ画面で見る文章の横組みタイプと、紙に印刷し文章を縦組みしたタイプとは質感も手触りも違う。

CDだって、DVDだって同じデジタル媒体だけれど、違いはパッケージにあるし、ギフト品としては好きな内容のモノであれば十分に贈り物として喜ばれるし、これだけ音楽や映像の世界も実体のあるもの、と実体のない画面上のものを購入者は選んでいる。

横組みの文章ってそもそも読みづらい。
長い物語や文章などはやはり縦型の文章のほうが読みやすいことは確かだよね。だって、英文は横組みに作られているものだけど、日本語はそもそも縦型に作られている。
論文などは別だけれど小説などの本はほとんどが縦組みだということがわかる。だから、長文は縦型の方が見やすいよね。

おっとっと~
また、話が外れた…。

そう、noteがなくなったらね、
また、つまらない出版物の内職を始めているかもしれない…。いや、そしたらデジタルブックとペーパーブックの両刀使いとなって本づくりに専念するかもしれない。でも、このnoteほどの感動と刺激がなくなる気がしている。

答えになっていないね~

それにこんな答えなんて出したくない。

この質問って、「あなたは歳を取ったら、どうしますか?」「働けなくなったら」「歩くことができなくなったら」「認知になったら」と、その他多数。まだ見ぬ未来、まだ来ぬ未来、他人にはわからない人の未来。

そんな、なくなっていないのに「noteがなくなったら、どうするの?」なんていう質問もおかしく思えてしまう

だから、答えなんて、今はいらない気がする。
ただ、しっかりとバックアップして違う場所に保管しておけばいい気がする。

©NPО japan copyright association Hiroaki

6.素晴らしき、哉、人生。What a wonderful life!


昨日、再度の入院の話をcoucouさんのスタッフ最高女子軍団全員に話した。
9月、10月、11月は、coucouさんにとっての命がけの大イベントが控えている。44年目の秋。
第38回当日に、下半身からの大出血ととも我慢できずに入院手術を迎えた。第40回のイベントの当日に母がなくなる。その後、転移となり年末のクリスマスの日に再度入院手術となる。第43回開催前の7月に同じく転移となり再度入院手術。そして本年度一年後の7月に転移となり再々度入院手術となった、これで終わりだと思ったら、また9月か10月に5度目の手術となる。今年のcoucouさんのイベントは第44回開催となる。
なんだか段々と距離が近くなった気もする。

8月30日の病院の結果、一日おいて昨日の9月1日にみんなに話した。
まだ家族には伝えていない。このnoteをいつも読んでくれているcoucouさんの弟からも連絡が入る。
9月6日までに入院の最終返事の期間をいただいた。
もちろん、仕事があるからその場では返事ができず、7日間だけの猶予。この7日間で全体の予定を調節しなければならない。
だから、スタッフにはどうしても伝えなければならなかった。
9月から11月いっぱいのスケジュールミーテイングとなった。現実はまるで開かない。毎週、会議が2本から3本入っている。さすがのcoucouさんは唸った…。空きがない…。今さら止められない~

みんなに返事ができない…。

すると女性人たちは今すぐにでも行きなさいと、真剣な顔をしてcoucouさんを睨む。その理由は、今までの4回ともくずくずしていたからだ。
中でもイベント中に出血を起こして、さすがのoucouさんも動けなくなったときに、怒った二人の女性がいる。

coucouさんの母が危篤のときも怒っていた…。

だから、今回はcoucouさんのクズくずくずは絶対に認めないという強い姿勢を感じた…。

「coucouさんがいなくったって、私たちはやるから、後は任せてほしい~大丈夫だからね~早く行ってください、そして早く戻ってきてください~」という。さすがのcoucouさんは涙が止まらない…。

とっても大変な3か月間、みんな奥様たち。子どもたちのお世話や親のお世話、何よりもご主人たちのお世話もある中で毎年、この3か月間は休みなしの無休。

全員が旦那さんたちに相談して、旦那さんや子どもたちたちも全員手伝いに来るというブラック企業。

最初の頃はご主人たちは奥さまがなかなか帰ってこない、おかしい?男でもできたか、悪い宗教団体に洗脳されているのかと、疑っていた。

そこで、彼女らはご主人さんたちにこのイベントの凄さを伝えるために手伝ってもらうようになり、家族全員がこの無宗教団体?の手伝いをするようになった。

こうして、わずか4人の最高女子軍団(今年から一人増えて5人となる)が誕生した。当初は最強(最恐)女子軍団と名付けていたけれど、怒られたので「最高」にした。

このわずか5人の女性たちの力を借りて、約10,000人以上のボランティアさんたちを動かして、約500,000人以上の観客動員数のイベントとなる。
今年は567明けの4年目、地元の警察署、消防署のほとんどが動員となる。
そう、間違いなくリバウンドとなる。もう一つの夏に開催されたcoucouさんのおひざ元のお祭りは800,000人を突破し、大混乱となったからだ。

とにかく、一般の市民、ボランティアさんたち、参加者さんたちの事故や怪我が一番の課題となる。関係者はもちろん、肩書など関係なく全員が無線付きで警備棒を持つ警備員となる。coucouさんたちが応援して当選した市議会議員の4人全員も掃除から片付け、警備員となる。


©NPО japan copyright association Hiroaki


※詳しくは、【coucouさんのイベント論】前編と後編を見てくださいね。昨年のまだ567が解除されていない中での唯一のイベント。(一部に見破られたけれどcoucouさんが隠れている(笑))

「coucouさんがいなくったって、私たちはやるから、後は任せてほしい~大丈夫だからね~早く行ってください、そして早く戻ってきてください~」という言葉が胸を刺す。

なんだか泣き虫oucouさんの涙の量がカウントアップ、バージョンアップしてしまった。

あ~あ~止まんない~

よし、行くぞ~
みんなの気持ちは無駄にしない~
きっと、早く戻る~

さあ、また、好きにしろ~

残された時間ですべての段取りを終える~


本日は、みんなの優しさで800回目を迎えられることができました。
ここまで読んでくれている人には心から感謝申し上げます~
明日から801、1,000日修行を目指すcoucouさんを応援してくれてありがとうございます~

では、また、あしたね~


What a wonderful life!


文字数9,268文字

【洋学和訳】いつまでも君といれたらいいね Heaven - Niall Horan

coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru


©NPО japan copyright association 


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