暇真のプロフィール(仮)
プロフィールが一生完成しなそうなので、とりあえず「仮」の状態をつくってみた。穴だらけなので、今後1-2ヶ月かけて埋めていく予定。
はじめまして、 暇真(いとま) です。
団体職員として広報を担当する傍ら、理想の生き方を模索してエッセイスト/ライターとして活動しています。
基本情報
名前:暇真(いとま)
年齢:1997年6月生まれ
在住:山形県天童市
資格:色彩検定1級/食生活アドバイザー2級/農業簿記3級/ITパスポート/普通自動車免許
備考:INFP-T
興味関心のある分野
2024年5月現在の私の関心ごとは「幸せな生き方」です。なんだか怪しいですね。宗教勧誘はしないので安心してください笑
自分自身が幸せを感じるために「本づくり」と「居場所づくり」に挑戦しています。
1. 本づくり
2024年9月に開催される文学フリマへの出店を目指して、エッセイ本を書いています。
私は団体職員として働き、今年で勤続5年目です。
途中、適応障害の診断を受け、半年間の休職を経験しています。「ここは私の居場所じゃない」と確信しているものの、何処に行けばいいかわからず結局復職して現在に至ります。本の中では、いい加減、人生の舵を切らなければと奮闘する現状をまとめる予定です。
また、私の話だけだと暗くなってしまいそうなので、理想に近い生き方をしている女性のインタビューも盛り込もうと考えています。
「幸せな生き方ってなんだろう」「何となく毎日つまらない」「死にたいわけじゃないけど、生きてるのがしんどい」という気持ちの方に手に取ってもらえたら嬉しいです。一緒に幸せを目指しましょう。
10万文字の文庫本を想定しており、
その素材として(ほぼ)毎日noteを更新しています。
▼適応障害になった日(エッセイ)
▼本の素材となる記事一覧(マガジン)
2. 居場所づくり
幸せになるための条件として
「居場所」はとても重要だと感じています。
家庭でも職場でもない、第3の居場所「サードプレイス」が複数あったら人生の幸福度が高いはずです。
現状の私は、キックボクシングのジムに通っていて、そこがサードプレイスとして機能しています。
▼キックボクシング(エッセイ)
将来的には「読書会」や「ワークショップ」「座談会」等々を企画して、居場所をつくる側になってみたいです。
特に生きづらさを感じている人たちと、この困難な社会に立ち向かっていきたいという気持ちがあります。
今は影響力がなく、何も行動に移せていないですが、いずれ「避暑地」ならぬ「避社地」のようなコミュニティをつくり、社会に疲れた人たちが休める居場所を提供できたらと考えています。
協力したいと思ってくれた方や、興味が湧いた方がいましたら、私たちは同志です。
▼イベント企画実績
お仕事募集
おもしろい場所や人を取材するのが好きです。
山形県内でライターとしてお手伝いできる事がありましたら、積極的に携わりたいと考えています。
特に「個人の想い」を文字にするのが好きです。
取材のアポイントから当日の現場ディレクション、インタビューや写真撮影、ライティングまでを一括してお任せいただけます。
過去にWebライターとして記事を納品していた時期がありますので、SEOを考慮したライティングも可能です。納期や報酬などの条件については、都度ご相談ください。
▼インタビュー記事の実績
さいごに
note記事への「コメント」や「スキ」が励みになっております。お仕事関係なく、仲良くなりたいと思ってくださった方は気軽にお声がけください。TwitterのDMも解放してあります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
Twitter:暇真(@note_itoma)
2024/05/03_22
私のnoteを見つけて読んでくれてありがとう♡