ぐりーん!!!@認定テクニカルアナリスト
メンバーシップに加入する
認定テクニカルアナリストのぐりーんです。 あなたはスイングトレードが好きでここに来られたと思います。 私はサイドFIREして好きな場所で好きなことをしています。 トレードと趣味の物書きです😊 ここでは私のリアルタイム売買と手法の全てを公開します。 初心者のときから欲しかった、投資家コミュニティを作りました。 同じ目的の約700人の仲間と繋がりましょう！ 必ず自由な時間を手に入れましょう。 ＜メリット＞ ▼ 私の売買を公開（推奨意図なし） ★おすすめ ▼ 他の投資家が相場をどう見ているかと売買がわかる ★おすすめ ▼ 掲示板で仲間と情報交換できる ▼ 月4-5回、毎週土曜日に『来週の戦略・注目銘柄』を配信 ▼ 不定期で限定記事を配信（過去記事を見放題） ▼ 初心者さん限定質問箱もある ▼ 動画解説、チャート読み練習、 プライベート記事 ▼ オフ会（ぐりバル＠全国 ＆ お茶オフ） もちろん見ているだけでもOK。過去記事も読み放題です！ 私はトレードに月数万円の授業料はいらないと思います。 応援いただけると幸いです。
マガジン
記事一覧
【#1 bestseller in the stock investment category！（海外株式投資カテゴリ1位！）】
We can help you create a swing trading method. It is the #1 bestseller in the stock investment category on amazon.com (worldwide). This was the ranking for the…
勝率とリスクリワード（★重要）
「損小利大」という相場格言があります。これは正しいのですが、大きな落とし穴があると思っています。
相場格言には「こういう相場は」「安定するまでは」「この時間軸では」などの「前提条件」が書かれていないので、全ての場面で、全ての人がそうであるべきと捉えてしまいがちです。もちろん私もはじめはそう考えていました。
でも違うと思います。
本記事は、最も勝敗を左右する「損小利大」について私の考え方をお話
【#1 bestseller in the stock investment category！（海外株式投資カテゴリ1位！）】
We can help you create a swing trading method.
It is the #1 bestseller in the stock investment category on amazon.com (worldwide).
This was the ranking for the period when free downloads were availab
Kindleで外国出版する方法（注意点）
ふと思いつき、海外出版してみました😊
日本語出版済の方向けです。3～5日で出来ましたが、いくつか必ず引っかかりそうな点があったので共有します。
方法①表紙をつくる（省略）
②和文を外国人向けに編集（必要に応じて）
③和文を英文に翻訳
（注１）DeepLの翻訳精度が高いので利用しましたが無料版は1度に5,000文字までの制限があります
（注２）## → #### のように変換されること
【スイングトレード】来週の戦略と注目銘柄 5/4（土）
こんにちはぐりーんです😊
半袖でも過ごせる季節になりましたね☀
金曜日に兵庫県猪名川町のスミテラスさんでバーベキューをしてきました🍗毎年、妻、娘、義母、妹、甥、ベル🐶と楽しんでいる手ぶらでいけるところです♪
さて、今週の日経225チャートを見てみましょう。
火曜日は上昇して始まりましたが、為替介入への警戒から始まり、大手半導体決算、雇用統計など複数の指標発表を控えて、先週水曜日の高値は
【スイングトレード】来週の戦略と注目銘柄 4/27（土）
（お詫び）
==========
今週から本記事を値上げ（268円→400円）させて頂きます。尚メンバーシップ料金の変更はございません。ちょっとバランスを取らせて頂きました。単品で購入される方はほぼいらっしゃいませんので影響ないと考えています。==========
GWは実家のトイプードル🐶も連れてBBQ🍗に行きます！それ以外は、いつもの日々のぐりーんです😊
さっそくですが暴言を吐きます
【スイングトレード】来週の戦略と注目銘柄 4/20（土）
ここからは、神頼みでいきます。
パワーストーン（勝負運）で怪しくありません。笑
ぐりーんです😊
今週は難しい相場になりました。
初心者の方は、下げ相場でトレードすると負けやすく、上げ相場でトレードすると勝ちやすい感覚をつかめているでしょうか。（ここだけスルーできるとお金が減りにくいです）
では、日経225チャートを見てみましょう。
まずテクニカルの大切なところからいうと、日足（左）の①のラ