底なしの明るさ
神の似姿にデザインされた。
神を恐れることは知恵のはじめ
御子イエスは知恵、この地球を組み立ててた
たまに来るネガティブさはただの思い込みだ。
自分はこんな存在だと、自分自身に暗示をかけている。
誰にどんな評価をされても、神から見た私の価値は変わらない。
自信がなくなっても、ただの思い違いだ。
自分の考えを無視すると、フワッとたのしい。
だって自分は神に選ばれて愛されて祝福されて導かれてる身だから。
少しでもネガティブさが顔を出すようなら、嘘を信じる隙間を作ってしまってる💡と気がつく。
とことん、神のみ言葉に信頼していきたい。
御言葉と違う考えを追い出して、栄光から栄光へと神の似姿に変えられていく。
特に思うのは、何かをしたいと思ったならば。
それをする力を与えてくれる神ということ。
これをください、これが欲しいですって努力も何もせず願っても、成長にならないから、それをする力をくれる神だということを受け取って、人生に与えられた責任をまっとうしていきたい
人の知恵は、その人の顔を輝かし、その顔の固さを和らげる 伝道者の書8:1
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