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吃音フェス

私は吃音があるんですけど、まあ、あの、流暢にしゃべるときも多く、特にすごくすごく困る場面というのは今はほとんどないのですが、案外、どもらないようにしていることにエネルギーを使ってる時間もあったりする気もする。色々な話、話し方を今日は聞けて良かった。
話すことは手段だから、別の手段を使ってもいいとか
マインドフルにどもるとか
やさしい日本語がもつやさしさ
構音しづらいというのは、吃音だけではなく、日本語を母語としない人とも共通するのではないか→やさしい日本語をとっかかりに緩い連帯ができないかとか


あの、スポットライトがあたるとこだけでなく
裏方や準備をするポジションで輝くことも

いいことを振り返ってから寝るとか
セルフコンパッションはそうか
ほんとうにあったことを認めることと
解釈は自由に捉え方は自分で決められる

量子力学の本を勧められるとは意外でした

色々発見をありがとうございました

もし、サポートいただいたら、また、ひとに会いにでかけます。