n Mika

ノルウェーでワーホリ中🇳🇴

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最近の記事

行ってよかったオスロ観光

実際に行って良かったオスロのおすすめスポット🇳🇴 自然Sognsvann メトロ5番線の終点駅Sognsvannから徒歩で行ける湖。 一周しても徒歩30分くらいの大きさで途中にベンチもあるので疲れたら休憩もできます◎ ノルウェー人は夏は湖を泳ぎ、冬は湖を外れて山を登りスキーで降りたり、テント張ってキャンプをしたりするそう🏕️ ノルウェーに来て初めてノルウェーを感じた場所でした🌳 Hovedøya Aker bryggeという港からフェリーで8分ほどの島。 ビーチに森林

    • コペンハーゲン旅行

      オスロから深夜バスが出ているとのことで弾丸で行ってきましたコペンハーゲン🇩🇰👏 観光客が多いからかオスロよりアクティブな印象。 そして街中を流れる運河と美しい建物がヨーロッパ感満載でした。 あいにく日祝を挟んだ滞在だったためお店が閉まっているところがほとんどでした。 そのため景色を楽しみ、日光を浴びる旅行となりました☀️ 交通+ホテル 交通 VY /17,707円 往路 22:55 Oslo buss terminal 07:00 København luftha

      • オスロで家探し

        オスロに着いて最初の約1ヶ月はairbnbに滞在し、 その後、5月からは部屋を借りることができたので経緯を書き残します☺︎ 家探しから実際に住むまでは以下のように日本と流れはほとんど同じでした。 ・貸主(個人または不動産会社)に内見希望の連絡 ・内見 ・住む/住まないの意思表示 ・契約書の締結 ・家賃(とデポジット)の支払い 家探し 私はfinn.noというサイトで探しました。 他にもHYBLやFacebookまた、知人紹介という手もあるみたいです。 finn.noに

        • 購入品色々

          オスロに来て食品以外で購入したもののまとめです! ・サンダル 249kr(3,538円) 室内用スリッパが欲しくてH&Mで購入。 日本から携帯用の旅行スリッパ持ってきていたのですが、ノルウェーの(住んでる家の?)掃除はモップで水拭きなので防水のが欲しくて買いました! 249kr(3,538円)って高いけど他にスリッパを見つけることができなかったです。服屋に靴やサンダルがそもそも置いておらず、靴屋さんを見てもブランド品なので高い。 ようやくH&Mで見つけました。。 ・バス

        行ってよかったオスロ観光

          オスロでの仕事探し☕︎

          オスロに来て約3週間が経ち、幸運にもカフェでバリスタの仕事が2つ見つかりました👏 仕事探しについて気をつけていたことや内定までの流れをまとめます。 CV作成(履歴書)finn.noというサイトで簡単にCV作成ができたのでそのサイトの項目に沿って職歴や最終学歴、簡単な自己紹介を入力しました。 finn.noは日本版のジモティーみたいなサイトで仕事探しだけでなく、家探しや旅行予約、中古品など物の売買などができる便利サイトです。 確かカナダのkijijiも同じような感じだった気が

          有料
          150

          オスロでの仕事探し☕︎

          ワルシャワへトランジット観光した話

          日本からノルウェー(オスロ)への直行便は2024年4月現在、残念ながらないためヨーロッパや中東などどこかで乗り換えが必要になります。 どの航空会社、都市で乗り継ごうかワクワクしながら料金と所要時間を見ながら探していたところ、LOTポーランド航空でワルシャワ乗り継ぎ便があることを発見。 他に比べ安いうえ、乗り継ぎ時間が2時間の便と10時間の便がある・・・! こんな好機はないと即決で10時間乗り継ぎの航空券を購入しオスロ到着前にワルシャワにトランジット観光してきました。 ・到着

          ワルシャワへトランジット観光した話

          ワーキングホリデーに来た理由と目標

          オスロに着いて約1週間が経ちました。 絶賛ホームシックに陥った今、改めてワーキングホリデーに行きたいと思った理由と成し遂げたいことを整理しようと思います。 ワーホリに来た理由まず単純に海外で生活してみたいと言う憧れがずっとありました✈️ 学生時代にカナダへの留学経験があるため「海外で生活してみる」と言うことには満足していたつもりでしたが、心の奥底では満足しきれておらず憧れが残っていました。 社会人としてそれなりにキャリアを積み(自分の中では満足)次のステップを漠然と考えて

          ワーキングホリデーに来た理由と目標

          ノルウェーのワーホリVISA申請から取得まで

          いろんなサイトを参考にしながら行ったのですが結果、下記サイトが一番わかりやすく実際の流れに沿っていました。 "VISA申請"とは言うものの日本でノルウェーの滞在許可申請を行い、現地入国後にワーホリ滞在許可を正式に受領すると言うイメージです。 なので日本で申請が終えた後も現地でさらにワンステップ手続きが必要になります。 私も入国翌日に警察署への訪問予約を行い申請しに行きました。 D-number(市民番号)の発行には2週間程度かかるとのことで現在は待ちの状態です。 一応、滞

          ノルウェーのワーホリVISA申請から取得まで

          綿棒を買った話

          日本から綿棒(=bomullspinne)を持ってくるのを忘れたので購入しました。 normalというチェーンのドラッグストアで日本円で160円でした。 容量も多いし使いごごちも日本のものと変わりありません👏 ただ、、、袋のジップ部分が非常に固く開けるのが困難でそこだけが海外クオリティでした。

          綿棒を買った話

          Hvorfor Norge?

          今回はノルウェーを選んだ理由について。 私の場合「カフェで働きたい」というのが国を決めるより先に自分の中で決まっていました。 そのためバリスタとして就職需要がありそうな国という観点で複数国をスプレッドシートへまとめ比較検討をしながら自分の好みやワーホリのイメージを膨らませること数ヶ月・・・ どの国も本当に魅力的で選びきれず最終候補に残ったのはニュージーランドとノルウェー。 <ニュージーランド> ・小学生の頃からずっと行きたいと思っていた国 ・ゆったりとした時間が流れている

          Hvorfor Norge?

          Hallo

          はじめまして、Mikaです。 ノルウェーへワーキングホリデーへ行くため、 自身の振り返りをメインに準備内容や現地での生活、また語学についてなどをこのnoteへ書き綴っていきます🇳🇴✈️