「死ぬこととは生きること。」

という、ある僧の言葉を倍賞千恵子氏が紹介(先日の『日本経済新聞』朝刊)。そして「死ぬ瞬間まで生きていて生と死は繋がっている」と気づく。なれば死ぬまで歩けて生きていられる健康を保ちたい、と思った。死に様にこそ生き様が出るだろうが不確かなまま生きる。
天使20211201

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