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「山崎まさよしの仕事がしたい」への道  vol1

フォトグラファー松本紀子が決意した「山崎まさよしの仕事がしたい」という想い。そのきっかや経緯、2018年に写真展会場にご本人にお越しいただいたこと、これからの目標などを備忘録として残していきたいと思います。自己満足でしかない文章ですが人生の半分を共に過ごした「山崎まさよしプロジェクト」への想いを残すことで、将来「CDジャケットのパロディ撮影」という形で協力してくれた息子たちに何かの参考にしてもらえたらいいなという想いもあり、書いていみます。


ファンになったきっかけ


時間はかなり遡り、1997年冬。

京都で大学4年生として過ごしていた私は、以前からギターの弾き語りをするミュージシャンを好む傾向にありました。友人が京都や大阪の町で路上ライブをしていたこともあり音楽はとても身近なものでした。(彼らと路上ライブツアーで京都から鹿児島まで青春18切符でまわったことも)彼らはずっと「長渕剛」が好きで私もその影響で長渕ファンになったのですが、ある日山崎まさよしの「坂道のある街」という歌を歌ったのです。


初めて聴いたのは友人のカバー「坂道のある街」


深夜の物騒な十三駅の地下道に響き渡ったその歌は、スローテンポで優しいメロディの曲調なのに私にとってはとても洗練されたイメージで、なぜかとても強く心惹かました。それが、山崎まさよしというシンガーソングライターの”曲”との出会いでした。のちに歌っていた友人の若林利和くんはこの人生をかけたプロジェクト「山崎まさよしの仕事がしたい」の重要なキーパーソンになります。(当時は想像もしなかったのですが)

https://www.youtube.com/watch?v=oNw1OCx945s


その後、「山崎まさよし」について調べていくと有名なスマップの「セロリ」を作った人、最近流行っている「One more time,One more chance」を歌っている人ということを知ります。

つづく



写真歌詞集の出版準備資金にさせていただきます。