得意科目は「英語」だったけど

ようこそ！ムーンスターです♪
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保育園に入れず会社員を卒業し、
子育てに生き抜いた16年。
大切にしてきたことや
日々の学びなど発信しています！

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中学時代、息子は「英語」が得意だった。

テストや通知表など、
数字で評価されるものは文句なし。

先生との相性も良く、
好奇心旺盛な性格もあり、
ぐんぐん伸びていった。

独学で英検3級も突破。

着実に自信と実力をつけていった。

今年の春休み、
知り合いの家庭教師の先生に、
英会話のレッスンを依頼した。

先生の評価も高く、
期待を膨らませて、
高専に入学した。

＊留学生との交流
＊英会話部への入部
＊短期語学留学

など、
実力を発揮する機会はたくさんある。

しかし、

入学後、現実を知ることになる。

「ボクは、中学英語が出来るだけなんだよな。
コミュニーケーションとなると別世界だった。」

おーーーーー！！！！

素晴らしいことを学んできたじゃない！！

「井の中の蛙大海を知らず」

英語ができない親の言葉は説得力に欠ける。


「経験に勝るものなし」

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前向きな息子は、
現実を受け止め、
英会話部はレベルが高いと判断し、
留学生と交流できる部活に入った。

電車の中では、
来月、初めて受ける
「TOEIC」の勉強に全力！

「努力」をすれば「自信」がつく。
「自信」がつけば「英語」が話せる。
「英語」が話せたら「世界」が広がる。
「世界」が広がれば「視野」が広がる。
「視野」が広がると「モノの見え方」が変わる。

悔しい経験を力に変えて、
彼は前に進んでいく。

あっという間に英語力がつき、
近い将来、語学留学に旅立つだろう。

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息子に影響を受けたわたし。
（すぐ影響されるけど、飽きっぽい・・・）

昔、購入した「英語教材」の存在を思い出した。

散歩のお供にしている。

いつか、聞き取れる日を楽しみに、

毎日コツコツ聞き続けていきたい。

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英会話のオススメ勉強法などありましたら、
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