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健全な精神は健全な肉体だけに宿るわけじゃないけれど健全であるに越したことはない【アフターコロナに何するか】

書くンジャーズ5月4週目のお題は【アフターコロナに何するか #いま私にできること

全国的に緊急事態宣言が明けることが決まった日に書いている。
これがアフターコロナに直結するわけじゃあないけれど、ひと段落ということでほっとしている。
子どものいる家庭に今回の事態が直撃したのはは緊急事態宣言の1ヶ月前。

学校園の休園休校が始まった3月の最初からなので約3ヶ月になる。
長かったけれど、振り返ればあっという間に感じている。
3ヶ月で世界は変わった。変わったけれど大部分は戻る。

でも戻らない部分もある。今週のお題はその戻らない部分にどう対応するかだと解釈をしている。
戻らない部分への対応ってなかなか難しいけれど、一つの方法としてコロナと同時に始めたことを続けるのはアリかなと思った。
これははっきりとコロナによる変化だ。アフターコロナとしてわかりやすい。

一つだけ、すでに決めていることがある。それは体重をキープすること。3月に自宅待機になってから3週間で3キロ太った。
FBに書いたらコメントで「私は7キロ太りました」って知人がいた。それはそれで面白がっていたんだけれど。
これはアカンとちょっと運動したり、ちょっとおやつをセーブしたりした。おかげで3月最終の1週間で500グラム減った。

3キロ肥えて0.5キロ痩せた。ちょっと戻った?ってこれは誤差の範囲だ。
4月から一念発起して、ちょっとした運動に加えて次女をさそって朝に縄跳びをすることにした。
次女の体重も増えていたらかちょうどいい。ノルマ分の縄跳びをしてからチャンバラや格闘をする。
そんな半分遊びの有酸素運動を30分。

これを2ヶ月つづけたら3キロ増えた体重が5キロ減っていた。
いえい!ビフォーコロナよりも2キロ痩せたぜ!
ということで #今私にできること は運動を続けて体重をキープすることです。
課題は学校が始まったら次女はもう付き合ってくれないだろうということ。

それでも体重が減ったら体は軽くて心もゴキゲン。これは自分だけじゃなくて自分の周りの人にとってもいいことだ。
身近な家族はもちろん、SNSで繋がってる人たちにも柔らかく接することができる。
自粛警察にも目くじら立てないし、ぐだぐだな政治も笑い飛ばせる。

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