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みんフォトに写真を公開するとやってくる3つのいいこと【意外と知らないnoteの使い方】

書くンジャーズ11月3週目のお題は【意外と知らないnoteの使い方】。
2020.5.31の記事を再録します。


ゴールデンウィーク明けの5月8日から、みんなのフォトギャラリーに写真を公開しはじめた。
はじめた理由の記事は一番下に貼っておく。
公開してよかった。僕のnoteの世界が広がった。

いいことその1

もらえるクラッカーが増える。
noteは連続更新、スキの数、アクセス数などの他に、ヘッダー画像に写真を使ってもらった回数によってクラッカーを鳴らしてくれる。
お祝いの種類が増えるのはちょっと嬉しい。

いいことその2

noteユーザーに写真を使ってもらえることで自己肯定感がアップする。
人の記事のヘッダー画像に自分の写真。
僕の写真は普段取っているスナップなので、家の周りの風景や小物、そして我が子が写っているのが多い。

何気ない風景を使ってもらえると、自分にはセンスがあると思える。
小物の写真を使ってもらえると、自分は価値のある生活をしていると思える。
我が子の写真を使ってもらえると、我が子が人の目にもイキイキとしていて、自分はいい子育てをしていると思える。
(子どもの顔出しはしていない。後ろ姿もしくは風景の中に小さく写っている)

いいことその3

人の記事を読むことが多くなり、人の記事にスキをすることが多くなった。
自分の写真が使われると、その都度通知が来る。通知が来るたびに僕は使ってくれたユーザーの記事を読みにいく。
これまで読んだこともなかったジャンルの記事を読むことが増えた。

さらに自分の写真が思いも寄らない解釈で使われていることもある。たとえば娘とその友達の後ろ姿が「きょうだい」の記事で使われていたり、花一輪の写真が「孤独」の記事で使われていたり。
noteから得られる世界がぐんと広がった。

まとめ

って感じでいいことばっかりのみんフォト。
何よりもいいのは、noteと自分がwinwinになれること。属しているコミュニティに貢献できること。
ささいな貢献だけれども、自分の写真を公開することでヘッダー画像の選択肢を若干増やすことができる。
それにより、noteの風景を豊かにする手伝いができている。
みんフォトへの公開で僕のnoteの世界は広かった。

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