のらりくらりなつこ

社会不適合者だった私がパソコン片手に田舎に移住し、本当の自由を手に入れることができたの…

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社会不適合者だった私がパソコン片手に田舎に移住し、本当の自由を手に入れることができたのは松田悠玄さんとの出会いでした。陰謀に気づき覚醒した人から光の道に導かれ、多くの人が救われることを心から願っています。https://norari-kurari-natsuko.com/

最近の記事

幼少期からの過敏性腸症候群と向き合うことにしました。

突然ですが、私は過敏性腸症候群です。 学生の頃から、緊張や寒さで急にお腹が緩くなると、 全然我慢できない体質です。 会議室や事務所、図書館など、シーンと静まり返った場所も 本当に苦手です。 お腹が張って、臭いガスが出てしまいます。 小学生の頃、掃除の時間に恥ずかしくて トイレに行けず、うんちを 漏らしてしまったことがあります。 その記憶がトラウマとなって、トイレがない場所に行く時には 失敗を想像してしまい、緊張で下痢になることが度々あります。 家族や友人にも、い

    • 安息日も守れるお家ビジネスをしています

      最初に言っておきますが、私は宗教には入っていません。 教会にも行きませんし、礼拝もしません。 しかし、神様のことは心から信じています。 聖書の教えやブッダの教えも、正しいと思っています。 元は1つでそこから分離したものであるからです。 人それぞれ思考が違うように その人の宇宙の中で「正しい」ことは正しいのです。 だから誰かを説得する気もありません。 そんな中でも、私は神様が一番お近づきになる安息日を守っています。 なぜなら、神様を愛しているからです。 金曜日の

      • 映画を観て久しぶりに号泣。そして気づいたこと

        今日は永遠の0という映画を観ました。 以前も映画館で観たことがあったのですが、記憶は曖昧でまた観ました。 最近はスピリチュアルに目覚め、学びを深めていて… 生まれ変わりである「輪廻転生が本当にある」 「私たちの命が終わりを迎えても、魂に終わりはない」などの話を 真実だと捉えるようになってから、今までの価値観がガラリと変わり 再度映画を観たら大号泣してしまいました。 もちろん戦争自体が、支配層に仕掛けられた罠であり 日本が敗戦してからアメリカの支配下に置かれてし

        • 【松田悠玄さんから教わった】田舎に移住し、独りひっそりと幸せに生きる方法とは

          こんにちは、のらりくらりなつこです あのパンデミックから目覚めたという人は多いのではないでしょうか? 私もその一人です。 違和感を感じて、全ては支配者層のシナリオ通りだということに 気づいてしまいました。 いつ預金封鎖や、大地震が起こされるかわかりません。 そうなった時に、生きるために必要な力がないと生きていけない そう感じたのです。 例えば、酸素、水、食料がないと私たちは生きていけません。 でも災害時に都内に住んでいて、水も出ない、電気ガスも使えない 銀

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          社会の常識の逆をいく生き方はかっこいい

          こんにちは、のらりくらりなつこです。 私は世間的にはかなり変わり者だと思います 周りの人は髪の毛を染めて、着飾っていますが、私はかなり地味です 髪の毛も染めず、ゆる〜っとシンプルな服しかきません 着飾る理由がないからです。 物事の本質は至ってシンプルそれでいいのです しかし、一日中家にいるので 近所の60代の向かいのおばさんにも心配されました 「知り合いの保育園でパートでもしたら?」と。 確かに働きにも行かず、怪しい存在ですよね。 しかし私は周りの人にどう

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          松田豊さんとの出会いで命拾いしました

          こんにちは。のらりくらりなつこです 私は今まで現実から逃げていました。 その結果、ストレスまみれの奴隷のような会社で16万の貧乏生活。 給料日が来ても支払いで消えていくお金に、ため息しか出ませんでした。 お金が無さすぎて、休日も冷凍庫の中で8時間、日雇いバイトをしたり 仕事終わりに深夜までガールズバーでバイトをしたこともあります。 こんなこと絶対に誰にも言えませんでしたが、とにかく必死だったのです。 会社でも理不尽な上司にいじめられ、極度のストレスで 若年ハゲ

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          本当は大切な我が子を預けてまで働きたくない人が9割

          こんにちは、のらりくらりなつこです 私は実は妊活中なのですが 出産したら大切な我が子を預けてまで働きたくありません。 しかし、家計のため、家族を守るために今はほとんどの家庭が 共働きです。 「そんな社会ですもの、仕方ないでしょ?」 と割り切るしか無いのでしょうか? 昔は7年間、保育士をしていました。大切な我が子を預かる側の人間でした。 平日も土曜日も、朝7時から夜18時まで命をお預かりしていました。 どの子も本当に可愛くて、毎日のやり取りや成長が垣間見れて

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