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アメリカ人からみて、これちょっとぉ…な訪日外国人

桜の季節もあいまって3月からたくさんの外国人をみかけるようになりましたね。

そんな中、うちの旦那的、これはアカン!これちょっと…な外国人を紹介します。


肥満


日本に住み慣れてると、見かける外国人はみんなぽっちゃり…だったり、ぽっちゃりを通り越して、肥満の人もいます。
めったに見ないですが、電動車椅子で観光されてる方もお見受けします。
そこまでして日本に来たことに感謝状を送りたいくらいですが、多少の迷惑かけてるとかっていう意識はないのでしょうか?

過剰な露出

これも文化の違いがありますが、海外の方は割と露出具合が日本より攻めてます。
肌を露出した方が勝ちっていうゲーム?
とはいえ、やはり公共の場で、世間に不快感を持つ格好、目のやり場に困るような服装は控えた方がいいと思います。(そして大概ぽっちゃりさんの確率が高い)
ましてや、寺社仏閣に参拝にされてる時は多少の敬意を服装で示して欲しいとは思うのですが、なかなか難しいですね。

どこでも座り込む

バックパックをもってウロウロして疲れたのでしょうか?道端でも、駅前でも座り込む外国人を見かけます。
なにか調べ物してるわけじゃなく、ただ単に休憩してるだけの様子が多いように思います。
比叡山のベンチで寝てる人も見ましたし、蹴上のインクラインの近くで寝てる人も見ました。
野宿なんでしょうか?
日本がどれほど安全な国だという事を喜んでいいのでしょうか?

無茶な要求

レストランとかなどで、無茶なリクエストを平気でする外国人が見られる様です。
アレルギーがあればそれはもちろん無茶な要求ではないと思いますが、外国のようにグルテンフリーを取り扱うレストランやハラル、コーシャなどの宗教食も滅多にないです。
レストランについてから頼むのではなくて、事前に調査していただきたいですね。

まとめ

外国人の行き当たりばったり的な精神は、本当に尊敬します。私もそんなふうに生きていきたいと常日頃思ってます。
しかし、外国に旅行で観光に来るのであればある程度のリサーチは必要だと思います。
渡航先の文化を知ることは重要は、その国を理解することだと思います。
そうする事で、トラブルも避けられますし相互に気持ちのいいやりとりができると思います。


写真は京都の過剰な観光の様子の写真です。
コロナウィルスによって、ここ数年、京都は静かさを取り戻していました。
しかし2023年3月頃から以前の賑わいを戻りました。
お店やレストランの人にとっては活気が戻り喜ばしいかもしれませんが、やはり過密になる道や交通機関。
地元住民はどう思ってるのでしょうか?

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