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FlaskでササっとWebアプリケーション作成 〜応用編③外部のAPIと画面入力を動的に反映させる
前回までにざっくりとFlaskのなんとなくを学びました。 今回はWebブラウザの画面上から入力した値を利用して、外部のAPIで取得した情報を画面上に表示させるという応用編をやっていきたいと思います。 1. 完成イメージ今回は天気を知りたい地域を指定したら、その地域の天気情報や気温などが表示されるWebアプリケーションを作ってみたいと思います。 その際、自らがDB等で保有する情報を表示するのでなく、外部のAPIを利用することでFlaskのササっと感を活かしたいと思います。
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