自分の成長に気づいてくれる人がいる
自分がどれくらい成長しているか、進んでいるかなんて自分では意外と分からなかったりする。
日頃私たちが自分自身の姿を確認できるために見ている鏡は、自分を反転させてうつっている姿であって、物体としての自分自身は『体重計などの数値』や『視線を落として見える体の一部』だったりする。
だから、自分がどのくらい変わっていて、どうなっているか分かるのは案外他人だったりする。
久々、産休明けの先輩と会ってお話しした。
その方は私とは真逆なことが多くて、初めの方はとっても迷惑をかけまくった