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さあ、まだまだ ありがとう を始めよう。

今日新年あけて髪を切った。

今日髪を切ってくれたのは、今までお世話になっていた美容師さんではなくて、少し前までアシスタント(?)として店にいたHALさんがカットできる人になっていて。
僕が珍しくホットペッパーから何となく予約したから、指名なし予約の形になってしまった為、今まで僕の髪を切ってくれていた店長さんから、今日は初めてそのHALさんが僕の髪を切ってくれることになった。

この説明で何となくの概要は伝わる?

・・・・・

それでね。

話をしていると、HALさん曰く

「○○さん、去年のあの時(10月の頃を指してるのだと思う)、やつれていてビックリしていたんです」

「正直、一気に変わっちゃって皆、心配をしていたんです」

と言われて、

僕は正直に嬉しかったのと、やっぱり僕はあの時に変だったんだと思った。

でも、そうやって人は死ぬときは死ぬときもあるんだと思う。

ふと風が吹いたというのはそういう事だと僕は想う。

・・・・・

だから、僕は 今 僕の周りに 僕を守ってくれる人だけを大切に

僕の存在を理解してくれる人だけで囲っている。

それが良いか悪いかと問われたら

良いに決まっている。

これが「最大限」「言葉」を「選んだ」「今」の「僕」の「答え」「だ」。



みんな誰しもが消したい過去、やましい、いかがわしい過去を持っている。

そんな過去が無いと堂々と誇れる人間がいるなら、それはただの無知だ。
それは無知で、考えないというのは
その人はもう人間では無いのかもしれないと僕は思う。

だから、僕は今の僕、この瞬間に、打算や下心なく愛して感情をくれる人を大切に僕は僕の世界を守って生きたい。

閉じ籠っている訳ではない。じっと眺めているだけ。

できるだけ静観して。

君たちの出方や、僕の行く末を見据えている。眺めている。


普通の人や繊細過ぎる人には僕が刺激的すぎる。

でも、考えない 鈍感で 何もものを言わない人は

毒にも薬にもならないからいらない。


さ よ な ら はじめまして 。

動け。 動け。 動け! 以上!!



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