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母の入退院と介護保険制度

白内障の手術を2回に分けてすることになった5月
2回目の手術の前々日に、肺炎になって緊急入院。

11日の入院を終え、退院してきました。
5月は、母に振り回されて過ぎていきましたw


台風が通り過ぎるのを待って、退院祝いと早めの誕生日会をしました。

病院食が口に合わなかったとのことで母の希望は、しゃぶしゃぶ
妹と3人で食べに来ました。


二つの味が楽しめるお鍋
奮発して、黒毛和牛のコースを頼みました


私と妹は、お酒もいただいて豪華な昼食になりました。


台風一過 きれいな夕焼けの中 月が大きく見えました


6月の中旬に、白内障の手術2回目も決まり
母が何事もなく、手術できるのを祈るばかりです。

今回の肺炎は、急なことでビックリしましたが
88歳になる母「何が起こってもおかしくないんだ」と再認識しました。


今回は、担当医の勧めもあり「要介護認定の審査」を受けることにしました。「要介護認定の審査」は時間もかかるので今受けておくのもいいでしょうとのこと。

今まで、「要介護認定の審査」を受けなくてもよい状態だったことは、88歳になろうとする母が元気でいたことに感謝しかないと思いました。

お風呂もトイレも一人でできていますが、外部の目でどのような状態か審査してもらうことも必要だと考えました。


専門家の目で審査してもらい「自立できている」と判定されればそれは喜ばしいこと。「要支援」と判定されれば、専門家のアドバイスによって私も勉強していくことになります。


まずは、6月中旬の手術の後審査を受けるようにしています。

母と私や妹がお互い安心して過ごしていけるように、専門家のアドバイスも聞いてしっかり考えていこうと思います。



#母と私 #ライフスタイル #終活 #日記


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