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私が「デニール」の意味を知ったきっかけ
とある水曜日の夜、「乃木坂46のオールナイトニッポン」を聴いていると、ゲスト出演していた乃木坂46メンバーの早川聖来さんが、
「kiki vivi lilyで、『80denier』。」
と可愛らしい声で曲紹介をしていた。
癒される声だなぁ〜などと呑気に思いながらも、初めて聞いたアーティスト名&曲名に私は少し困惑して、
「ききびび…?一体どんなアーティストなんだろう…?」
「デニール…デニールは確
雨が降ったってMVで深読みしすぎた人→MUSICの才能があるのはかほりん🎻で、小西は唯一それを理解している(👏)。かほりんは褒められ慣れていないので嬉しくて「弾いてみる?」とか言ってる。小西は人の魅力に気付いて協調する系の才能の持ち主で、山下🔮にもそう占われている。大団円ダンス💃
乃木坂46『あと7曲』の話
UCのミネバ様、たまにビジュが瑠奈ちゃんっぽいときあるなって最近思った
こんにちは。
少し前にnoteがなんか洒落臭いことを言ってきたので、
林瑠奈の画像に「画像1枚きりで連続投稿を継続される気持ちはどうだい?!?!」みたいなコメントでも付けて投稿してやろうかと思っていたんですが、35thシングルのカップリング曲『あと7曲』が望外に良かったので感想をちょこっとだけ書くことにします。
『あと
ひなたのイースター|日向坂46『君はハニーデュー』感想
いいスターの卵
こんにちは。
日向坂の新シングルの感想記事はゼロイチで最後にドロンしようと思っていたんですが、良い感じの楽曲が来たのもあって、なんだかんだ惰性で書き始めてしまいました。
密かに名曲探訪みたいなノリで書こう計画していた『君に話しておきたいこと』の記事は、強い意味性を帯びてしまいそうなので一旦やめました。
というわけで早速、君はハニーデューの感想を書いて
いきます。
『君は
2023年の日向坂46楽曲を振り返る(韋駄天)
こんにちは。
年の瀬なので、安直に今年2023年の日向坂の楽曲を振り返っていこうと思います。といっても今年リリースのシングルおよびアルバムの新録曲は全て記事にしているので、ここでは楽曲に対する印象や評価が当時のものから変化したものなどについて書いていこうと思いま
ジャカジャカジャカジャカ……
わたし河田陽菜 唯一無二の愛嬌で、ファンのみんなを癒しています
って、言うじゃな〜い?
ってかどこが好きなの?|日向坂46 10thシングル『Am I ready?』収録曲感想
うさぎからしか摂取できないウサギイオンを浴びています
こんにちは。
バラエティに富んだ種々の活動の中でYouTubeの日向坂ちゃんねるだけが抜群に好調でおなじみの日向坂46ですが、そんな状況でもグループの短期的・長期的目標すら教えてくれなかったり(聖地化はノーカン)となかなか渋めに感じます。
グループの現状の大きな流れとして言われているのは、2022年3月末の東京ドーム公演以降、これまでプロ
加藤史帆1st写真集『#会いたい』感想/大阪のパネル展に行ってきました
ハワイよいとこ一度はおいで
『#会いたい』感想・日向坂としてもかなり久しぶりな海外写真集で、史帆さんが昔からずっと言い続けてた念願のハワイ撮影が叶ったというだけでもハッピーなんですが、誌面ではしっかりとハワイの鮮やかさがファッション誌のキラキラ感と一緒に収められていて、ただただご褒美ハワイロケを躍動的に満喫するような彼女の姿も愛らしくて良かった。
・オープニングの広々とした公園のランドスケープ
櫻坂46『Start over!』感想/ツアー大阪公演1日目の話
清塚さんに弾いてほしいなってMステ見て思いました
櫻坂46 『Start over!』ざっくりとした感想
前作『桜月』に引き続きナスカが作曲を手掛けた6枚目シングル表題曲。グループのいまが欅坂46と地続きであることを強烈に提示すると同時に、格調高いサウンドには櫻坂46としての成熟も投影されている。独自のアプローチでJ-popを開拓していくナスカ曲にメンバーのポテンシャルを余さず活用するような
Start over!の記事を書いてるんですが、言語化を進めれば進めるほど噛み合ってるなぁと感じますね
選択肢たった一つを選ぶこと|日向坂46 9thシングル『One choice』収録曲感想
進んでもよい それから 進んではいけない
こん…アロハ〜!
はい。ゴキゲンな挨拶の通り、私は最近ハワイアンタイムな過ごし方をしています。だからこうして公開から1ヶ月ぐらい経った楽曲の感想だって平気で投稿できるんですね。本来こういうのはペッと1ツイートで済ませればいいと思うんですが、バカンス気分で将棋の観戦記みたいにじっくり書いていくのも良いんじゃないかと私は思います。
ハワイアンタイムって本