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美しいと嘘 本当は怠惰

生まれた気持ち、漂う思い、さまよう言葉を書き出した後に
迷う
ことがある

磨きたくなる
研ぎ澄ましたくなる
装飾したくなる

美しくなっていけばいくほど、自分自身から離れていく気がしていく

原石でいい
石でいい、石がいいのだと思うところに
磨くのを放棄した気持ちが押し寄せる

そこに1%の怠惰があることを否定できないでいる

それでも
それでも書くのだけれど。

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