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のむらたつや 現在京都でパーソナルトレーナーやってます。 イケメンマッチョなトレーナーだとちと苦手な方 お気軽おじさんと一緒に人生変えませんか!!! #姿勢改善 #パートナーストレッチ #タイマッサージ #TRX #DVRT #食事指導 #睡眠指導 #スクールでの学び #グルメ

マガジン

  • 解剖生理学 総論

    概論 骨格系 筋・筋肉系 神経系

  • トレーニング理論

    トレーニングについて深掘り

  • トレーニング

    ボディーウエイト・フリーウェイト・ファンクショナル なんでもこい!

  • 栄養学 食事編

    基礎編で学んだことをどう活かすか。 実践編ですね。

  • 栄養学 基礎編

    栄養学を子供でもわかるように

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自己紹介

nomu3(ノムサン) 卒業アルバム作ったり、 車のエンジン鋳込んだり、 生薬精製したり、 色んなことしてきましたが、 そういや「がん」になったりもしたなぁ〜(汗) 健康第一!栄養・休養・適度な運動!! 現在京都でトレーナーやってます。 好きなことを仕事に! 意外と大変…。でも楽しい♪ イケメンマッチョなトレーナーだとちと苦手なあなた、 お気軽おじさんと本音で一緒に人生変えませんか!!! やたらオシャレ空間でおじさんトレーナーとファイト💪 ・姿勢改善 ・パートナース

    • 人体のしくみと機能を理解する!【解剖生理学入門】

      はじめになぜ解剖学を学ぶのか? 身体との向き合い方を変える: 私たちは、子孫から借りた体を預かっている意識を持ちましょう。 先人たちは生命の神秘を探求するため、解剖学を学びました。 運動指導者・セラピストにとって必須: 解剖学は、正常な機能を知る「生理学」の中核を成します。 異常を学ぶ「病理学」とは対照的に、健康な身体の構造を学びます。 解剖学を学ぶ5つのメリット: 自分の体と対話する能力が向上 人間の本質を理解し、相手を尊重できる 運動能力の向上 スト

      • 転ばぬ先に備えあれ!【シニアフィットネス】で健康寿命を延ばす!!

        はじめに シニアの運動指導では、安全性を重視するのは当然ですが、過剰な安全志向が効果を半減しているケースも少なくありません。 高齢者にとっての「危険」や「制限」を過度に強調するのではなく、よりニュートラルな視点で運動指導を見直すことが重要です。 エイジズム(年齢差別)にも繋がるような、本来の機能回復を二の次に置くような指導は避け、シニアの持つ可能性を最大限に引き出すような運動指導を目指しましょう。 私たちはなぜ生まれ、そして歳を重ねていくのでしょうか? 多くの人が、

        • 初心者でもOK!【ラダートレーニング】で運動能力を爆アゲ!

          ラダートレーニングはじめに ラダーを使ったトレーニングは、敏捷性やコーディネーション能力を高める効果的な方法として近年注目されています。特に、サッカーやバスケットボールなどのスポーツ選手にとって、素早い方向転換や複雑なステップワークは重要であり、ラダーを使ったトレーニングはこうした能力を向上させるのに役立ちます。 目的 敏捷性向上: 素早く方向転換したり、複雑なステップを踏んだりする能力を向上させることができます。 コーディネーション能力向上: 脳と体の協調性を高め、

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        • 人体のしくみと機能を理解する!【解剖生理学入門】

        • 転ばぬ先に備えあれ!【シニアフィットネス】で健康寿命を延ばす!!

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        記事

          初心者向け!【ステップエクササイズ】で楽しくダイエット!効果的な動きとポイントを解説

          ステップエクササイズはじめに ステップエクササイズは、音楽に合わせてステップ台を使って行う有酸素運動です。階段の昇り降りと同じような動きをするため、誰でも気軽に挑戦できます。運動初心者から上級者まで、幅広いレベルの人が楽しめるエクササイズです。 目的 ウォームアップ: 運動前のウォームアップとして行うことで、体を徐々に温め、怪我を防ぐことができます。 コーディネーション能力の向上: ステップ台の上でバランスを取りながら動くことで、コーディネーション能力が向上します。

          初心者向け!【ステップエクササイズ】で楽しくダイエット!効果的な動きとポイントを解説

          子どもから大人まで効果絶大! 【コーディネーショントレーニング】で脳と体を活性化!

          コーディネーショントレーニング定義 コーディネーショントレーニングは、空間・時間・力を正しく調整し、筋と神経系を協調させる能力を養うトレーニングです。 脳からの指令を筋肉に的確に伝える神経系の働きが重要であり、強さの調節、タイミング、空間配置の3要素を鍛えることで、運動能力の向上を目指します。 目的 コーディネーショントレーニングの目的は、以下の3つに分類できます。 運動回路(スキーマ)の開発: 筋肉と神経の連動性を高め、特に高齢者の筋力低下や運動機能の衰退を予防し

          子どもから大人まで効果絶大! 【コーディネーショントレーニング】で脳と体を活性化!

          【目的別・初心者向け】コアスタビライゼーションとファンクショナルトレーニングの種目とポイント!

          コアスタビライゼーション区分 コアの定義は、書籍や指導者によって異なり、トレーニングや治療方法に大きな影響を与えます。 主に以下の3つの区分があります。 頭部・四肢以外の部分: 全体: 頭部・四肢を除いた全ての部分 ディープティシューのみ: 頭部・四肢以外の部分の深部筋肉 頭部・頚部・四肢以外の部分: 全体: 上記と同じ ディープティシューのみ: 上記と同じ インナーユニット: 横隔膜、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋に囲まれた部分 どの区分を採用するかは、目的や

          【目的別・初心者向け】コアスタビライゼーションとファンクショナルトレーニングの種目とポイント!

          運動は心と体の活力源! 今日もしっかり体を動かしましょう! レッツエクササイズ!

          はじめに このnoteでは、エアロビックエクササイズについて、定義、歴史、心拍数の種類、種目、効果、メカニズム、エネルギー供給機構、エアロビック能力の測定方法、強度指標、運動処方ガイドラインなどをまとめます。 1. 定義 エアロビックは、酸素を取り込みながら行う運動です。科学的には、「有酸素性に再合成した ATP を消費しながら行う運動」と定義されます。 **最大酸素摂取量 (VO2max)**を高める効果があり、心肺機能の向上、ダイエット、ストレス解消などに効果が期

          運動は心と体の活力源! 今日もしっかり体を動かしましょう! レッツエクササイズ!

          【必見】アニマルウォークで楽しく運動!子供から大人まで楽しめるエクササイズ

          アニマルウォークとは、動物の動きを真似て行うエクササイズです。体幹や筋力、柔軟性を高める効果があり、近年注目されています。 パンサー ベアー ゴリラ ジラフ クロコ アニマルウォークは、子供から大人まで楽しめるエクササイズです。ぜひ、色々な動物の動きを真似て、楽しく運動してみてください。 注意事項 体調が悪い場合は無理に行わない。 痛みを感じたらすぐに中止する。 運動前にウォーミングアップ、運動後にクールダウンを行う。 まとめ 今回ご紹介した5つの動物

          【必見】アニマルウォークで楽しく運動!子供から大人まで楽しめるエクササイズ

          食生活を見直すための7つの視点:5W2H分析で健康的な食習慣を手に入れよう

          食生活は、私たちの健康と密接に関係しています。しかし、忙しい毎日の中で、つい乱れがちになってしまうことも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、食を**「誰と」「何を」「いつ」「どこで」「なぜ」「どのように」「どれくらい」の7つの視点から分析する5W2H分析**という方法をご紹介します。 誰と(Who) 家族や友人と食卓を囲むことで、コミュニケーションを活性化し、食事を楽しむことができます。 1人暮らしの場合は、自炊の機会を増やすことで、栄養バランスを意識しやすくな

          食生活を見直すための7つの視点:5W2H分析で健康的な食習慣を手に入れよう

          奥深い世界へようこそ!バックアーチのバリエーションと効果を徹底解説

          バックアーチ:Back Arch脊柱起立筋群を中心とした背面全体の筋肉を強化することができるボディウエートトレーニングです。 背面の筋肉の多くを同時に使用することで背面の運動連鎖の獲得に効果的です。 また、骨盤底筋群を強化することも可能です。 ●動員される筋肉 【主動筋】 脊柱起立筋群、ハムストリングス、大殿筋 【協働筋】 菱形筋、恥骨尾骨筋、下腿三頭筋、三角筋(後部) ●効果 体の前面全体をストレッチ: 胸、肩、腹部など、体の前面全体を気持ちよく伸ばすことができます

          奥深い世界へようこそ!バックアーチのバリエーションと効果を徹底解説

          自重でできる下半身強化トレーニング!【スプリットスクワット】のバリエーション10選

          スプリットスクワット:筋力強化とバランス感覚アップのためのエクササイズはじめに スプリットスクワットは、下半身の筋肉を効果的に鍛えることができるトレーニングです。通常のスクワットとは異なり、前後2つの体勢に分けて行うため、より多くの筋肉に働きかけ、バランス感覚の向上にも役立ちます。 このnoteでは、スプリットスクワットの基本的な説明、動員される筋肉、そして10種類のスプリットスクワットバリエーションを紹介していきます。 スプリットスクワットとは スプリットスクワット

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          【食事学】食と健康の深い繋がりを探求する

          総論:食は命の源 食事学は、単なる栄養素の摂取方法ではなく、食文化や歴史、社会、環境など様々な要素を包括的に捉え、食と健康の関係を探求する学問です。私たちは毎日食べるという行為を通して、生命を維持し、心身を健やかに保っています。食事学は、この当たり前の行為に潜む深い知識と奥深さを解き明かし、より良い食生活の実現を目指します。 歴史:食文化の変遷と食事学の発展 人類の歴史は、食の歴史と密接に結びついています。狩猟採集時代から農耕社会への移行、そして現代社会における食の多様

          【食事学】食と健康の深い繋がりを探求する

          怪我予防とパフォーマンス向上に!運動前のウォームアップとバランストレーニング

          ウォームアップ:ダイナミックストレッチ(ウォーク) 目的 体温を上げ、筋肉を温める 心拍数と呼吸数を徐々に上げる 関節の可動域を広げる 怪我のリスクを減らす 方法 ポイント 無理せず、自分のペースで行う 呼吸を意識しながら行う 体の動きに意識を向ける バランストレーニング:フォームローラー 目的 体幹の安定性を高める 柔軟性を向上させる 筋肉のコリをほぐす 怪我のリスクを減らす 方法 ポイント 痛みを感じたら無理せず、力を抜く 呼吸を意

          怪我予防とパフォーマンス向上に!運動前のウォームアップとバランストレーニング

          トレーニング再開!2024.04.13①

          目的: トレーニングを再開し、運動習慣を取り戻す 対象: トレーニングを再開したい方 準備物: 運動しやすい服装 ヨガマット(あれば) 水分補給用の飲み物 内容: 1. ウォームアップ(5分) ダイナミックストレッチ(マーチ&ウォーク) 2. プランクサーキット(10分) 3. クールダウン(5分) ポイント: 無理せず、自分のペースで運動する 呼吸を意識しながら行う 水分補給をこまめに行う 痛みを感じたら無理せず休憩する その他: 運動後も

          トレーニング再開!2024.04.13①

          【スモールボール】で楽しくトレーニング!コア・バランス・筋力アップを目指そう!

          はじめに近年、自宅で手軽にトレーニングできるアイテムが人気を集めています。その中でも、今回紹介するスモールボールは、体幹トレーニング、バランスボールトレーニング、筋力トレーニングなど、様々な運動に活用できる優れものです。 このnoteでは、スモールボールを使ったトレーニングについて、初心者向けにわかりやすく解説します。記事を読めば、スモールボールを使ったトレーニングの効果や、具体的なトレーニング方法、注意点などを理解することができます。 スモールボールトレーニングの効果

          【スモールボール】で楽しくトレーニング!コア・バランス・筋力アップを目指そう!