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友人と話合った結果報告

昼過ぎに友人に許可を取り、電話してみて、今の自分の現状をありのまま話してみました。まず始めに禁煙は確実に実践し続ける様に努力する。
2番目が浪費癖による散財に関しては自制の努力を怠らない様にしてゆく。

★そして、最後に低貸しレートのパチスロに関してですが、180度方向転換して会員カードにハサミを入れてひとまず一年間ノーギャンブルを貫く事を約束しました。

★ぶっちゃけますと、パチスロに関してはハイレートだろうがローレートだろうが最終的には世の中のほんの一握りの専業、兼業さん以外の大多数の人々は負けます。

★更に突っ込んだ深い話をしました。
【それでは禁煙と断スロットを実践する上での代替活動はどうするのか?】

★ここを明確にある程度まで見出ださなければ只の我慢大会に陥り、せっかく体調が回復して鬱と躁状態の両極端の症状が緩和してさて、ここからだ!と行動し出しても平穏無事なささやかな幸せに対しては中々ドーパミンは出なくなるため、買い物依存などの他の嗜癖へスライドするだけで、問題の解決には至りません。

★新しい💻️パソコンを購入したまでは良いが、肝心かなめの真っ当な在宅ワークの利益が低いのではモチベーションが保ちづらくなります。

★自身の精神疾患の状態は障害等級2級程度に該当するため、3級程度まで回復させないと就労許可は下りないでしょう!

★パチスロを打つ事自体は結構な刺激があり、ハイレート(46枚千円貸し)勝負では出た、出ないで一喜一憂して負けが確定するとそれなりに賭けている額も万単位に達する事が多くて、全く関係ないパチンコホール自体を恨んで帰宅する負のスパイラルに陥り易くなります。誰も負けたくはないけれど、パチンコ屋も商売に徹している為、イチパチンカーやスロッターの勝ち負け何ぞに興味は無いでしょうですし。

★それらを加味すると、負け額(被害額)が物理的に少なくて低リスクの5円やら2円レートでの割り切ったレジャーとしてのパチスロの遊技。パチンコであれば1円やら0.5円レートでの遊技。

★最終判断は15日になってから払うモノをきちんと払い終えてから決めます。

★少なくとも、今のままほぼ無趣味の状態で強硬に断スロットを展開してしまうと、食いに走ったり、昨年末に清算した買い物依存にスライドするのは明らかです。

★リスク回避の妙案は今の所ありません。
やはりゲームにもカラオケやネットカフェにも興味が無くなった現状からすると、部屋で音楽を聴きながら在宅ワークとアンケート活動だけして半引き籠りになる恐れもあります。

★友人には悪いが、鬱やら躁状態に逆戻りだけは避けたいので、きちんとパソコンで収支表を付け、上限額をきっちりと決めた上で細々と秘かにパチスロを打ち続けます。

★これはもう墓場まで持って行く事にしよう。その代わり、ハイレートのパチスロだけは一生涯手をつけません!これだけは絶対にお約束致します!

★後は上限額を幾ら位に設定しようか?

★それはまた改めて考慮致します。

ではそう言う事で。

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