制作記録#創作マンガ｜野垣ツバメ

【創作マンガ】魔界で同人

2月からごにゃごにゃ言ってた創作ショートマンガ公開します。これまでのnoteに書いていたように、とても不安な中で失速もしつつ仕上げました。短いギャグだけど一次創作って難しかったしモチベも下がるし… でもなんとか作ったので次はBLマンガ書けたらいいなと思います。同内容の同人誌もBOOTH販売しております。創作は二次以上に不安で「面白いんだろうか」って頼りない気持ちのまま制作するので、ほんの少しでも反応があると励みになります。

一次創作マンガって

やっと仕上げた創作ショートをアップしたので読んでもらえると嬉しいです！見てくださった方はありがとうです！無名の創作ってほんと読んでもらえない…と落ち込むけど反応ゼロではないので、あとは私がもっと頑張らないと。ただの短いマンガだけど、一次創作のエンジンかかりにくいわキャラから自分で作らないといけないわでしんどかったです。ただ、次からはエンジンかかりやすくなるかもです。とても小さいショートマンガだけどやっぱり一次創作はいいなって思った。楽しいだけなら二次同人の

創作ミニマンガ完成しました

note更新おひさしぶりです。 2月頃からうにゃうにゃ言ってた創作マンガ6Pやっと完成しました。たった6枚に2ヶ月も…と考えてまた自己嫌悪するのですが… 創作のお話を作れない→ショートギャグならかろうじて書けるかもということで始めたマンガです。こんなショートで苦戦するなんて…と落ち込みつつ「創作を再開する」ことは達成できたので、次のマンガではエンジンがかかりやすくなるかもしれません。自分のキャラと話を作るってことに壁を感じていたので。全ページ公開して同人誌も

創作ショート完成の手前

はあ…遅筆なせいで、創作ショートマンガ完成前に集中が切れて鈍足になりました。これってだめなんじゃ…と考えはじめると「こんなの作ったところで…」とぐるぐるモードに。でもね、自分でやりたくて始めたマンガのはずなのにやたら被害者ぶってる自分に腹が立ってきて。完成前に失速したのも自分のせいなんだから自分で責任取れ！ってうじうじしてる自分に怒ったり。カラー着彩の段階になってから「ポップな内容なんだからペンタッチもゆるい一本線でやればよかったんじゃないの？線に強弱付け

創作ショート完全停滞

創作マンガ完全に停滞してます。下絵をやろうとすると机に向かいたくない、ふて寝する。過眠に逃げる。作画に時間をかけすぎた自分のせいです。時間がかかりすぎるから嫌になっていったのか、嫌になったから机に向かわず時間がかかるのか分かりませんが… ファンタジーオタクネタが浮かんだ時はこれだ！と思えたのにどんどん意欲減退してる。時間かかりすぎた自分が悪い。やっぱり自分はもうマンガ無理なのかなあ。それとも、ささっと作業していたらここまで嫌にならなかったのかな？で、そこまで

小さい目標を設定する

創作マンガから逃避して人のnoteを読んじゃいます。まあでもそのおかげで「うじうじ悩んでるの自分だけじゃないんだ」と思えてほっとするのですが。下絵も線画もとにかく遅筆すぎて苦手意識が強くなっちゃって「速く書く」という目標にさえ辿り着けてない。二次創作の時は「萌えじゃあ！！」と理性ぶっ壊れてたおかげで苦手意識も薄まってた気がします。努力は夢中に勝てない。で、難問に立ち向かうときのコツ「困難は分割せよ」小さい目標（ミニゴール）を設定して実行しようと思うのですが

創作ショートの下絵状況

という目標を掲げて実践中なのですがいきなり遅筆が解決するわけもなく… 3枚ほど同時進行して、似たコマはまとめて書くようにしてますがまだ全然効果でてません… 一日のうち、制作時間が短すぎる。反省して自己嫌悪ループするとますます集中できなくなる悪循環。この悪いループを断ち切りたいので、毎日下絵アップができるように続けてみます。ファンタジー舞台って初めてなんですよね。ファンタジーとオタクを足したショートマンガなんです… ずっとBL書いてたので女子キャラが新鮮～ B

創作ギャグ下絵の準備

同人誌の創作ショートマンガ8P分のネームも終えて下絵にいく準備をしています。コマの大きさやキャラの位置など、紙に書きださないと把握しにくいので紙のネームはスキャン済です。かなり雑で文字も読みにくいレベル。コマ割り→セリフを文字打ち→セリフの位置決め→ふきだしの下絵をして、やっと下絵にいけます。ちまちま書き込むのでA5サイズにしようか迷いましたが、 B6サイズに慣れた今ではA5でも大きく感じます。自分の絵を大きいサイズで見たくない～ちまっとかわいいB6本なら愛着

創作ギャグのネーム完成手前

創作マンガ本文８枚分のネームは完成手前まできました。３Pほどのショートギャグが３本入ります。二次に夢中になりすぎて創作が書けなくなって、４年ぶりに再開できそうなのでもっと感動するかと思ったのにテンションは低いまま… 「どうせまた駄目にきまってる」という学習性無力感がどっかり居座ってるんだと思います。さすがに気持ちは折れたまま修復できてないっぽい。でもメンタル不調のままでも進めます。本当に「無理」だったら手が止まるけど、なんとかネームできてるということは自分の

創作マンガ準備状況と本音など

将来の不安やらでメンタルきついので、マンガ準備を休んで部屋掃除してました。そろそろマンガに戻ります。 BLマンガが書けなくなって、オタ女子ショートマンガに切り替えたらなんとか書けそう…という段階で。創作キャラ作れない問題も、ショートギャグだとキャラを記号として扱えるので意外とクリアできそうです。ネタ作れるだろうか…と不安でしたがぽつぽつ浮かんでます。表紙案もなんとかできそうで、「魔界で同人」が仮題です。「魔界で同人してみた」のほうがクリックされやすいかな？と

創作ギャグやっと1枚書けた

こんなギャグ1枚を書くのに必死になって深刻になって我ながら情けないです。でもやっと創作1枚ネーム書けた。創作キャラへの愛が枯渇してるのでマンガ再開できない…と困って BLマンガからショートギャグへ切り替えました。ギャグはネタ重視なのでキャラを記号のように扱えるのが助かります。（キャラ愛はあったほうがベストなんでしょうけど）「自然なセリフで伝えるのが最良。説明調はよくない！」というマンガはこうあるべきって意識が強すぎて。でもTwitterマンガなんかは、1コマ目

創作マンガ同人誌を準備する

3年ぶりの一次創作で、初めてのジャンル挑戦なので今までと同じ作り方ができません。なので制作記録を残します。私は長編が書けないので8Pストーリーを予定してました。ですが、二次と違って自分のキャラが全然動いてくれない… で、お話を作るのは諦めて腐女子ショートギャグファンタジー（？）に変更しようと思いました。 Twitterにあるような1Pギャグですね。ぼんやりネタはありますが、それぞれがバラバラだし統一キャラじゃないしまだ8P分のネタはありません。なので、これまで

いよいよ創作マンガ準備

2年くらい前に創作マンガを無理やり再開したのですが頭が二次カプでいっぱいだったので当然失敗しました。諦め悪く創作にふたたび挑戦します。やっと時間確保できたのでいよいよ着手ですが… こういうのってアイディア時点では「最高！」ってなるのにいざ書きはじめると「あれ？」ってなるのが怖いです。グダグダ言うのは悪い癖なのでさっさとやります。ショートギャグでここにもアップしやすい分量ですから無事ちゃんと書けたらここにも置きますね。コロナが怖くてリアルイベントお休み中なので

創作マンガ書けなくなった（後編）

創作マンガはやっぱり無理だった自分のキャラへの愛着が持てないんです。二次同人は他人様のキャラ愛だから「推し活」できる。でも一次創作キャラは身内みたいなものだから「推し活」じゃない。しかし二次同人では"自分の名前でやっていく"のは無理なのでやはり創作をやるしかない。絵もマンガも無理。ではどうする？実録ネタみたいなやつ二次同人にどっぷり落ちた経験を元に、腐女子あるあるをやろうかと考えたことがあったんです。でも私は「マンガに自分が登場するコミックエッセイ」は

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