寝てしまった…〜私の結婚観〜


真夜中、彼から
2分でもいいから、私と電話したい

私のおやすみが聴きたいと
メッセージが…。

それに気づかず
爆睡してしまった私…

そうすると

彼から

甘えるのはやめる…ときた。

早朝、そのメッセージに気づいた私は

このま
離れて暮らしてる2人じゃダメだと
心底、思った。

離れている2人に溝ができて、ケンカして、わかりあって
だんだん絆が深まって…

そーゆードラマ的展開を
何ヶ月もやってる時間は

40歳目前の私には、
もうないのである。

中年になってしまった私は
残りの人生
なるべくケンカせず
ラブラブな精神で

2人の力で
2人の夢をたくさん叶えていきたい。
たくさん笑いあって生きたい。

彼と出会って
生まれて来てよかったなと何回でも
感じていきたいし
彼と出会ったことで
美味しい思いをたくさんしていきたい。

この世のありとあらゆる贅沢を
彼と味わい尽くしたい。
堪能したい。


…私たち、早く一緒になった方がいい…!

彼と私が一緒にいた方がいい理由を
つらつら長文に記す。

あまりにも理論的だと
ロマンチストな彼には、響きにくいかもしれないので
私の感情と気持ちもちゃんと書いた。

電話して伝えてもいいけど
今回は、文章でお互い冷静に伝えあった方がいい気がして
けっこう長いものになってしまった。。

数年前までは

自爆女子として
彼氏に長文で1人よがりな暴言ぶつけるしか出来なかった私が

今は、「2人の今、未来」の為に
長文を送れる女になれたのである。

…ビバ!私の成長…😭

…いい女になった!えらいぞ、私👏

彼とは、究極のプラトニックラブを
貫いていて
(ここには書けないような超絶プラトニックな状況がある)

それを続けていて
どうなるかというと

だんだん「女」としての、私が目覚めるのです…。

あー、
私って
ただの女なんだな…と思いしらされる。

自己肯定感とか
自分のこと好きとか嫌いとか
どうでも良くなるね。

職業とか年齢とか
社会立場とか
吹っ飛んでしまう。

私は、

愛し愛されて生きるただの女。

そんな感覚。

不思議ですね、全く。。

あなたの子供が欲しいかも…って
彼に伝えたら

彼の欲しい欲求に火をつけちゃって
もし最悪、それが叶わなかった場合、苦しい想いをさせてしまうかも…

とか色々考えてしまう…。

私のことはもう要らないから
自分の子供が欲しいって
こともあるかもしれないし。


彼と早く一緒に住んで
協力しあって
高めあって
たくさんの願いを現実に叶えていきたいよ

それが
真実の結婚なんだと思う。

内面の探求が好きでnoteにたくさん書いていきたいです。 サポートしてもらえたら、とてもうれしいです。