リレー･エッセイ形式のエッセイをお届けします。 テーマは、「コンプレックス」ただそれだけです。 書き手は、バトン(次のエッセイ発表の依頼）を受け取ったら発表し、次の書き手にバトンを渡していきます。 自分を見つめて書くことをたのしむこと。読むことをたのしむこと。そして多種多様に生きる私たちの彩り豊かな読み物に！！……なれたらいいなぁ☆
真夜中、彼から 2分でもいいから、私と電話したい 私のおやすみが聴きたいと メッセージが…。 それに気づかず 爆睡してしまった私… そうすると 彼から 甘えるのはやめる…ときた。 早朝、そのメッセージに気づいた私は このま 離れて暮らしてる2人じゃダメだと 心底、思った。 離れている2人に溝ができて、ケンカして、わかりあって だんだん絆が深まって… そーゆードラマ的展開を 何ヶ月もやってる時間は 40歳目前の私には、 もうないのである。 中年になってしま
最近、よく書いてる彼の話。 私の為に 私が好きな仕事できるようにと 会社を作ってくれるらしい… それで、共同経営者になろうよといってくれる… あなたの夢は、叶えてあげたいから。 だって… どうしよう… なんかもう、これ本当に現実なのかな？ 本当に、彼は、私に怖いくらいベタ惚れしていて、私の仕事を応援しまくってくれるけど まさか、会社まで作ってくれるとは… なんかもう人生ってガラッと変わるときは 変わるのかもしれないね。。。、 それにしても 私の人生って… すご
2日、私と電話してなかっただけで 辛かった…と溢す彼。。。 12歳下＆イケメン（横浜流星似）＆コミュ力の鬼＆モテ男＆20代で成功した若き実業家＆実績のある元インフルエンサー＆私の住みたかった憧れの東京住まい。 そんでもってまさかの、私にベタ惚れで 運命まで感じてくれている彼…。 …これって 何かの悪質な詐欺ですか？ と思うくらい 恐ろしく甘いハイスペックの彼である。 衝撃の出会いから、1ヶ月少し経って 私は、毎日混乱していた。 どうして？ なぜ、私なの？ わか
毎日、毎日 彼から、心のこもってるメッセージが届く。 回数は、1、2回。 時間は、かなり経ってからなことが多い。 お昼ご飯がどうだとか どこに行ったとか 今から寝るとか おはよう、おやすみなど そういう毎回毎回 細かいことのやりとりは 忙しい女と忙しい男には、必要なくて。 おはよう、おやすみもたまには、いうけど それより、本当に聞きたいこととか 本当に言いたいことだけのやりとり。 こーゆーオトナのやりとりが 良かったんだよね〜 （はぁ〜惚れ惚れ〜♡） 彼が仕事の忙
惚れ薬 飲まされてませんか…？💦 って心配になるくらい私を 溺愛してくれる 12歳下イケメンパートナーが現れてから 今年の私の結婚運は、上昇している気がする。 しかも かなりのスピード婚になりそうな予感… 日に日に増しましていく 彼からの愛のメッセージ。 そんなに 私って イイ女なのでしょうか…💦 って恐縮しちゃうくらい 私を可愛がってくれちゃう。 何言っても 褒めてくれるし、肯定してくれる。 私がクリニック（喉が痛かった…）に 10分遅刻した話しただけで
久しぶりの更新です。 みなさま、お元気でしょうか？ フォロワーのままでいてくれてありがとうございます。 noteの更新もせず 毎日、無我夢中で 必死で生きてたんですけど 美容もオシャレも家事もダイエットも趣味も友達付き合いも、お金の管理も、恋愛・結婚・出産への夢もすべて投げ出して 時には、鬱も伴い、ネグレクトな自分と共生しながら、 とにかく 自分の好きなことで稼ぐことだけに エネルギーを注ぎまくってたんですね。 そしたらですね 理想200%の素敵な男性と 巡り会い
正確にいうと アップするのが怖い…という感じでしょうか。 前は、何も考えずに 書きたいことをわっーと書いて ちゃっちゃっと アップしてたんですが、 いつの頃からか書くのが怖いし アップするのも怖くなってしまい、 そんなこんなで 更新が滞っております。 何が怖いってねぇ… 人の目が怖いんです。 人に嫌われたくない。 私は。 みんなに愛されたいからさー。 この「みんな」に愛されたい欲求ってのが 前より強くなっちゃってね 書いてマイナスくらうくらいなら （くらったこと
生きてるのが辛くて 会社も行きたくなさすぎて ２日休んで引きこもって このままズルズルいくと マジで働けなくなってしまう、、、やばい、、励まし合える友達が欲しい… というわけで 長らくしまってあった マッチングアプリで 友達になれそうな男の子を見つけて、連絡を取ってみた。 写真からして、純朴そうな好青年だったけど メッセージのやり取りもしてみたら 本当に好印象な人だった。 男友達を作るぞー！と思っても 今までは、なかなか出来なかったけど 今回やっと出来た気がする。 出
寒い。 噂には聞いていたが、これが 冬か。 もう何年も真冬を体験しているのに 毎年毎年、冬が来て 寒くなるたびに 冬を知って、憂鬱になる。 この寒いのを これからあと 何日我慢しないといけないのかと思うと… 本当に嫌になる。 私は、南国育ちなのもあって 冬が大の苦手だ。 今日は、妹の家に行って サンタクロースのごとく、用意しておいたクリスマスプレゼント（といってもハンカチや靴下などちょっとしたものだ）を 妹や妹の旦那、子供たちにそれぞれ配って ほんの少し驚かすつもり
寝る前におすすめソング😎 https://youtu.be/qCk_MOBkSX8?si=p0ZxDZ9oA8IsALFA
この間、スーパーから家に帰るまでの道で、不思議な光、発見⚡️
今日は、そういう日だった。 何も頑張らんこと。
最近、夜はちょこちょこ、ドラマを観る元気が出てきた。 TVerで、昔のドラマを観ることも ちょっとした楽しみになりつつある。 そこで、私のおすすめをちょこっと ご紹介。 王様のレストラン 私が小学生くらいの時にやってたドラマ。 無料で観れるので よかったら、観てみてくだされ。 音楽もセットも 非常に豪華である。 カット割りも多くて カメラワークも凝っている。 演出もかなり工夫されている。 39歳の大人になった今みても とっても面白い。 そして、私が特にいいな
珍しい人から 思わぬラブソングが届いた。 私がすごく気に入っていることを覚えていて くれて、ちゃんと聞けるようにしてくれたのだ。 創作の情熱がいっぱい詰まったラブソングで 聴いていると心が温まる。 それに、私がすごくいいなぁと思う歌詞。 私好みの キュンとさせてくれる歌なのだ。 もうさ すーぐ何でもかんでも 落ち込む私だけどさ そんなに 落ち込むことなくないか？ けっこう素敵な男性との出会いに 恵まれてるんじゃーん。 結婚は、してないけど けっこういい恋愛して
前書いてた小説を勇気を出して久しぶりに 読み返してみた。 6835文字ある。 それなりに小説の形っぽく なってるよーな気もするけど 足りないところも多い。 が なんとか頑張れば面白くなるような気もするけど、どうだろうか。 そもそも面白いもなにも 完成していないのだから どうこう言いようがないかもしれない。 前は、小説が最後まで書けないことが ものすごくコンプレックスだった。 今は書いてもいいし、書かなくてもいいという 気がラクな状態で、小説と向き合っている。 ここ
