見出し画像

撮影者と写真の関係値

自分が写真を撮る理由とは
自分にとって写真とは
写真を極めて行き着く道とは

こんなことを考えることがしばしばある。

もっと近い話で言えば、撮影準備や撮影時のこだわり。自分は何をイメージして何を考えて写真を撮っているのか。そんなぼんやりとしたことが言語化したくてブログやnoteを開始したことが一つの経緯としてあります。頭の中では確固たるものがあってもそれを言語化してみると意外と根が深く脳内イメージと文字とでギャップが発生してしまいます。

画像1

最近では記事数を重ねてきたこともあって脳内イメージを文字に起こすことは難しいことではなくなってきました。自分にとって写真はこう!と文字で結論まで導けるようになったからこそ、気になってきたのは他の撮影者は何を考えているのだろうかということ。

そんなことを思い始めては他者の考えを知ろうとヒントが転がっているかもしれない過去のnoteを読み漁っておもむろに昔の記事にスキを押してしまっています。(急にスキが来て驚いた方すみません。。)

画像2

これまで親交のある撮影者方からまだ名を知らなかった方まで多くの記事を読んできましたが、どの記事も個性に溢れて参考にも刺激にもなるし、なにより読み物として非常に面白い。

撮影の思考プロセスがしっかりと写真にまで落とし込まれていると「すごいなぁ」と関心してしまいました。自分の思考とは異なれば異なるほどにその気持ちは強くなります。

そして強く関心を受けた言葉や記事は見返したくなるものです。撮影者たちの種々雑多な思考にいつでもアクセスできるように、なんとマガジンを作成することにしました!

その名も「撮影者の思考まとめ」

これは私のブックマーク的な使い方も一つとしてありますが、せっかく素敵な記事なのでどうにか多くの方にもっと共有していきたいと思いパブリックなマガジンとして運営していくことにしました。

ピックアップの基準としては、写真について語っていて私が関心を抱いたらです。フォローしている方はもちろん、毎日色んなタグから多くの記事を読んでいるので、これは!と思ったらピックアップさせていただきます。

とはいえ、最近ではnote全体の記事数も非常に多くなってきているので自分が良いなと思う記事に辿り着くまで時間がかかるようになってきました。

そこで #写真的思考 のタグを付けて投稿いただいた記事は優先してチェックすることにしました。写真について語る際はぜひタグを付けていただければと思います。過去の記事にタグを付けていただいても構いません。必ず読みに行きます。

まずはなにより、、、マガジンのフォローをお願いします!
せっかくやるからには大きく影響力のあるマガジンにしていこうと思っています。

画像3

Instagram、Twitter、ブログもやっていますのでフォローをお願いします。

Instagram:@nocchi_24
Twitter:@nocchi_24
BLOG:CameRife

この記事が参加している募集

カメラのたのしみ方

私のイチオシ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?