心を真っ白に。

人は
ついつい
過去の自分自身の
経験と照らし合わせて
人の話しを
聞いてしまう
傾向があります。

そして
アドバイスを
しようと
してしまう…

だからこそ
カウンセリングにおいて
カウンセラーは
心を真っ白にして
クライエントの話しを
聴かせて頂くことが
必要にらなります。

そして
クライエント自身が
自分自身で
これから先の道を
見つけていくように。

なぜなら、
真っ白な状態で
聴いていないと
クライエントは
（この人は聞いていない…）
（この人は味方ではない…）
と感じてしまうから。

カウンセリングには
信頼関係や共感が必要
だと言われている
所以でとあります。

また何より
自らの前向きさ
自らを信じることが
できるように。

色眼鏡は
ダメダメ。


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