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ヨガ教室・健康問題

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健康を考えたり考えなかったり楽しんだり。 図らずもいろんな猫が表紙を飾っています。
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ヨガ教室と防災訓練

ヨガ教室をやっている時間帯に、スポーツセンターの防災訓練があった。 もちろん、 「職員」の訓練なので、受講生には関係はない。 流れてくる放送を聞いていたら、 火災現場が我々のいる武道場という設定だった。 どうやったらヨガ教室で火災が・・・と思ったのは私だけではあるまい。 まぁ 何があるかはわからない世の中なのではある。 我が町にいれば、ちょっと遠くても我が家にたどり着けないことはない。 そんなことを「防災」意識の足りない言い訳にする。 遠くの美術館にいたりしたら、どうし

右目はゴロゴロするのに、左目は涙が止まらない。 花粉症は右目だけなのかと思っていたのだが。 真面目に両眼 点眼して出かけたら、涙が出なかった。 片目ずつ症状が違うのに同じ薬が効くとは。 そんなやつおらんやろ と言いたい気持ちはあるが。 目までへそ曲がりか・・・

ヨガ教室には休まず行っている。 ヨガ教室ではすぐ居眠りをしてしまうのが、直らない。 日常生活での硬軟のつけ方とかがやはり下手なんだろうな と思う。

花粉症

眼にだけ少しずつ出ていた花粉症が、鼻や、気管支にも及んできた。 時々貰う気管支拡張剤に加えて いわゆるアレルギーを抑える薬も貰った。 何年か前まで、インタ―ルという吸入薬と点鼻薬があった。 私には合う薬だった。喘息関連では一番弱い薬。 気管支の中のえへん虫を取りこんで出してくれる気がしていた。 その薬、製造中止になってしまったのだった。 医師の中でも、ほとんど気休めみたいなものだと思われていたのかもしれない。 耳鼻科の医者からも、 「インタ―ルの点鼻薬を気に入っている患者さ

入眠剤を飲み忘れたらしく寝付けなかった。 それで、二階の人の持ち歌の一曲がミーシャの「Everything」だということがわかった。 別にわかりたくはなかった。 二時過ぎに歌うな と思っただけだった。 結局、 電気つけて、薬飲んで寝た。

何故か口内炎ができている。 体力が落ちている時になるというイメージがある口内炎。 なのに昨日布団に入るのが遅かった。愚かである。 だからまた出かけるのは自粛。 テレビでコロナの流行を言っている。 熱の高さや咳など、明確な「自己判断基準」が揺らいでいると主治医からも聞いた。

半年に一度の

MRIの検査をした できていれば切除するという 単純な理屈のものである だが「念のための検査」はやめられない 5年たったからもういい という事にならないのが不満ではある。 MRIのあの音がどんな世界との交信も求めていないことに いつも 少しがっかりする

ヨガ教室で回復する

昨日は歩きすぎで、左膝が痛くなり それをかばって左腰と左足首と右ひざ裏が・・・ という状態ではあったが、 ヨガ教室は、セルフマッサージの部分もあるので行ってきた。 そして やっぱりかなり良くなった。 ヨガ教室に通い続けているが たぶん一番違うのが、この「回復力」なんだと思う。 気持ちの問題の部分もあるだろうが。 車を辞めて、歩く距離が増えていることで体力がつけば良いと思う。

ヨガ教室、七月期の終わり

九月の最終日、 「本当に暑い中、お疲れ様でした」 と  講師がみんなにねぎらいの言葉をくれた。 いつだったか、ちょっと片足に体重を乗せなくてはならないようなときに 「息止めないでね~ 」と言われたことがあって、 みんなそうなのか と思ったりした。 何かあると、息を詰めてしまう。 一瞬息を止めて、そこから建て直す そういうのは、みんなそうなんだな と思う。 だから、私にはヨガが必要なのである。 「息吸って~ 吐きながら お腹を足に近づける」 そういう言葉を体に貯めている。

ヨガ教室の掃除当番

ヨガ教室には、掃除当番があって 三か月に一度だけ回ってくる。 名簿に黄色いマーカーで名簿順に四人。 日付ごとに印がついているのである。 あいうえお順である。 今日、名簿に出席の〇をつけたら黄色かったので 当番だな と思ったが。 掃除の時間になったら五人いる。 四人ずつだということも覚えていなかった私であるが おかしい と思った人が名簿を見つつ 「自分が名前の〇をずらしてつけたのだ」と告白。 私の場所だった。 ずれているのに気づかず、私は機械的に〇をつけたのだった。 間違

ヨガ教室の窓から

不安定な天気で 午前中は、半分青空なのに雨が降った。 ヨガ教室の時間に すごくいい感じに渦巻いた入道雲が見えて 撮りたいな、と思ったのだが 一時間後に外に出たら もう流れてなくなっていた。 風が強く吹いていた。 雲散霧消とはこういう事かと思った。 雨のおかげで少しだけ気温が低かった我が地域である。

立って靴下をはくこと

立って靴下をはけなくなったら バランス感覚が衰えてきているから要注意 なんてことばをなんとなく信じてきたんだけど。 私の友達は むしろ 立ったまま靴下をはいたことはないそうだ。 小さいときに立ったまま靴下をはこうとしたら お母さんに「お行儀が悪い」と叱られたそうだ。 足首の靭帯を傷めたり 脂肪腫の手術を複数回して 片足立ちのバランスを保つのが けっこう難しくなった私は ちょっとだけ寄りかかって 立って靴下をはいたりする。 ズルっちゃズルである。 若い人は一時的な故

ヨガ教室・にわか雨

出かけようと思う5分前くらいに雨が降り出した。 結構な豪雨であった。 もちろん天気予報にはなかった。 たった15メートルかそこらの車までで ズボンのすそも背中も濡れたし。 乗車する場所は少しでこぼこしていて水たまりができるのだが レインシューズも水没しそうな深さになっていた。 たった10分かそこらで。 車じゃなかったら行くのやめてたかも、とちょっと思った。 エレベーターで一緒になった人と こんな雨なら暑さの方がマシかもと話した。 一時間半の間には止んでいて、陽が差してい

トリプル処方的塗り薬

〇ンテリンを買ってみた。 買って、塗ってみた。 効きめにびっくりした。 少し歩くと脛が痛くなったりしていたのだった。 あまりの痛さに、膝とか腰まで姿勢がおかしくなるくらい。 そうでなくても 膝は、細かなところが痛くなるのに。 そういうものを使ったことがなかったのだが 妹に聞いたら、意外と効くというので買ってみたのだった。 塗ってみて10日あまり。 結構歩いても、脛は痛くならないのだった。 微妙なむくみはあるんだけど、痛くはない。 痛くなったら塗る ということではない