nobuko fj
健康を考えたり考えなかったり楽しんだり。 図らずもいろんな猫が表紙を飾っています。
読んだ本のまとめです
ちょっと遠出したり、旅行の記録。美術館巡りもここに入れました。
詩を書く という自覚ってどんなものなんだろう と時々思います。 何を書いても「詩の形式」で書いてしまいますが、自分なりの「詩」とは分けています。
映画やドラマについて書いたものをまとめてみました。 年に数回レベルのコンサートや芝居も。
一昨日息子が旅行土産をもってきて そのまま二時間 喋っていった 一緒に暮らしていた時は それは日常だったのだろうが いまでは「珍しいこと」になった その夜 いつもよ…
子育て支援という掛け声だけが大きい昨今である。 団塊の世代の子女が就職するときの就職難を解消できず その世代が結婚しづらい状況を放置してしまっていた政府の責任は重…
Noteを始めて間もないころに、小室等さんのコンサートに行った記事を書いた。 当時は、ユーチューブを張り付けるなどというワザを知らなかったのであった。
葉の形が柏みたいなので、カシワバアジサイというそうだ。 写真を撮っていたら、知らない人が教えてくれた。 ピンクの花もあるらしい。
夜中 雨が止んだので 外に出て撮った。 夜中に写真撮ってる私自身が不審者だった。 クレームもも疲れるのですよ でも上下見比べたら。 そういうことなのですよ。
ちょっとクレーマーしてみました。 私が住む集合住宅の、共有廊下の蛍光灯(LEDではなさそう)が、 日に日に消えて行って、今は一階から三階まで、9~10ヶ所のうち、 点灯…
昨年の本屋大賞にもノミネートされていたというミステリー短編集。 五編の作品が載っている。 その内の三編に、小学6年生が関係している。 ミステリーだから、人間関係を…
ちょっと頑張って読了した。 紫式部の物語は、「源氏物語」を執筆する香子の物語だった。 だから、最初の「桐壺」を書いた時の心境とか、母や父が読み終えて何と言ったか、…
子どもの泣き声が私を追ってきて それから自転車に乗った母親とともに去って行った 少し甘えるような泣き声を懐かしむ 泣かせたまま走らなければならない日もある 走って…
愚かなところはたくさんあって 愚かなところしかないのかもしれないけれど なぜ音楽にするとこんなにきれいなんだろうか 言葉にはならないのである。 願い事をかなえてく…
ヨガ教室をやっている時間帯に、スポーツセンターの防災訓練があった。 もちろん、 「職員」の訓練なので、受講生には関係はない。 流れてくる放送を聞いていたら、 火災現…
中央公園の先に神社があると地図を見ていて気づいたので行ってみた。 周りが都会風 お稲荷さん 前回新宿に来たときは、都庁に行ってみた。 今回は、中央公園まで歩いて…
北欧の、19世紀末から20世紀初頭までの絵画展である。 ムンクの絵もあって、さすがにそれだけは判別できたが あとは初めて見る絵ばかりであった。 5階から下って、5…
一昨日息子が旅行土産をもってきて そのまま二時間 喋っていった 一緒に暮らしていた時は それは日常だったのだろうが いまでは「珍しいこと」になった その夜 いつもより眠りが深かったような気もするが 気のせいに違いない そんなふうに人恋しさを自覚してしまうなんて どうしたものだか ちょっと困っている とはいえ一人の快適さは換えがたいのも事実である
子育て支援という掛け声だけが大きい昨今である。 団塊の世代の子女が就職するときの就職難を解消できず その世代が結婚しづらい状況を放置してしまっていた政府の責任は重い。 筆者が「希望格差時代」を書いたのは2004年だったとか。 今や格差は「確かにあるもの」と認識されているのではないか。 認識しないようにしているのは政府だけである。 離婚した母子が貧困なのは、夫が必ず養育費を払うようにしていないからであるし、母子福祉手当も足りないし、非正規労働者の収入も少ない。 手を付け始める
郷ひろみの「SONGS」を見た。紅白はそんなに見ていなかったので、片手逆立ちをしたとは知らなかった。 がんばってるなぁ なんとなく、亡くなった西城秀樹を思い出した。 彼ももっと歌いたかっただろうなぁ
ちょっとクレーマーしてみました。 私が住む集合住宅の、共有廊下の蛍光灯(LEDではなさそう)が、 日に日に消えて行って、今は一階から三階まで、9~10ヶ所のうち、 点灯しているのが二階の1個だけになったのである。 もう少し消え残っていた連休明けにメールしたが音沙汰なく 先週は電話したが、自動的にメールに回された。 つまりメールは見ていないわけで。 しょうがないので不動産屋さんに言いに行った。 こんなんじゃ 事故や事件を誘発しませんか と。 共有スペースの電気とか、基本中
昨年の本屋大賞にもノミネートされていたというミステリー短編集。 五編の作品が載っている。 その内の三編に、小学6年生が関係している。 ミステリーだから、人間関係を書いてしまうこと自体がネタバレになってしまうのだけれど、窃盗、パパ活、殺人 と小学生が当事者であると考えると、なかなかに恐ろしい。(窃盗はここでは万引きではない) 最後の作品では 自分の子どものごく小さいときから離島で育てて、純粋培養的に育てているのをずっと動画投稿、時には生中継で拡散していた三組の親子。 子ども
家を出る前にはレーダーでは我が県には雨雲はなかったのだが、予報どおりに雨は降って、傘を差した人が歩いているのが見える。 予報どおりにいくならば、1時間ほどでやむらしいが、さて。 台風が去るまで、低気圧からくる頭痛、不定愁訴に悩まされる。 皆さん、頭痛はだいたい台風のせいです。
ちょっと頑張って読了した。 紫式部の物語は、「源氏物語」を執筆する香子の物語だった。 だから、最初の「桐壺」を書いた時の心境とか、母や父が読み終えて何と言ったか、また父とともに越前に行った時の様子、音楽を合奏したこと、 そんなことが書かれているのだけれど、ほぼ、源氏物語の訳だった。 読んだ母が、これはあの和歌からこの物語からか と言い 父はあの漢詩の場面を下敷きにしたのか と的確に当て、 そして「それらよりすばらしい」とほめてくれる。 それから、登場人物の今後はどうする と
子どもの泣き声が私を追ってきて それから自転車に乗った母親とともに去って行った 少し甘えるような泣き声を懐かしむ 泣かせたまま走らなければならない日もある 走って 走り続けて やがて 懐かしむ日がやってくる どうかその日まで母子ともに健康で と願ってやまない
愚かなところはたくさんあって 愚かなところしかないのかもしれないけれど なぜ音楽にするとこんなにきれいなんだろうか 言葉にはならないのである。 願い事をかなえてくれる、あの「ジン」が出てくる話である。 この本の中に、一つだけ叶えられる願いをずっと考えながら 生きている人が出てくるのである。 読んだ後で頭の中に残ったのはこの人のことばかり。 本当に一つだけかなえたいことってなんだろうか ということ 人の一生は、それを考えるだけでも十分なのかもしれない。 たまに転生特典はな
玉ねぎ丸ごとのスープを飲みたいと思い、小さめの新玉ねぎの袋を買った。 何となくトマトとコーンを入れた。好物ばかりである。 レシピも見ずにとりあえず煮込んでいる。 まだかな〜 異常気象で食品が値上げというニュースをやっている。 軍事費上げている場合ではないと心から思う。
ヨガ教室をやっている時間帯に、スポーツセンターの防災訓練があった。 もちろん、 「職員」の訓練なので、受講生には関係はない。 流れてくる放送を聞いていたら、 火災現場が我々のいる武道場という設定だった。 どうやったらヨガ教室で火災が・・・と思ったのは私だけではあるまい。 まぁ 何があるかはわからない世の中なのではある。 我が町にいれば、ちょっと遠くても我が家にたどり着けないことはない。 そんなことを「防災」意識の足りない言い訳にする。 遠くの美術館にいたりしたら、どうし
中央公園の先に神社があると地図を見ていて気づいたので行ってみた。 周りが都会風 お稲荷さん 前回新宿に来たときは、都庁に行ってみた。 今回は、中央公園まで歩いてみた。 目的は、神社だったのだけれど。 神社そのものは、そこだけ都会とは思えない、静かな感じだった。 空気も違うかも、と思いたいような。 まぁしかし。 高層ビルがあるところでは、空が電線だらけでないところが良い。 ただ、道路はきれいで整然としてはいるのだが車いすや膝の悪い人などは 「来なくても良い」と言われてい
北欧の、19世紀末から20世紀初頭までの絵画展である。 ムンクの絵もあって、さすがにそれだけは判別できたが あとは初めて見る絵ばかりであった。 5階から下って、543階に展示されているが、4階だけ撮影してもよいということだった。 この絵は「そり遊び」という題 北欧などの冬が長くて暗い地域では、季節性のうつ病などもあると聞くが そういう中で「春夏の明るい自然を描いた」という絵があった。何に目を向けるかはその人次第なのであった。 (これでも、前回SOMPO美術館に来たときよ