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大先輩と海鮮丼。

うす。
三宮で蟲神器の大会を開催したその帰りに大先輩の乳首触りに行ったろおもてたんで触ってきました。ガハハ。

…。

嘘です。

最近大先輩の乳首を触っていません。
夏服ではないのでそのチャンスがないわけですね。

「君はいつまでそのままでいるつもりや。」


はい。
海鮮丼です。

さかな料理
たから

と言うお店。

大先輩の他に上司もいました。
ありがとうございます。

この上司もお優しい。

わざわざ参加してくださってありがとうございます。人望があるのが頷けるわ。

いい人

ってこう言う人のことを言うんだろうなぁ。

なんかこう。
俺がこの人に返せるものなんてなんもないんやろうなぁ。趣味も違うし。
迷惑かけないように頑張るしかねーかぁー。

つら。


「たから丼」

店の名前を冠するのだから自信があるのかな?と。

カレイの煮付け?
上司。

大先輩。
ヒレカツ。


この。

魚屋でヒレカツ頼む捻くれ具合。
ご覧下さい。
僕の写真撮影を邪魔しています。
捻くれていますよ。


100歩譲って
他人の料理写真撮る俺の方が
悪いにしても!!!!!


も!!!

ね!!!


ヒレカツ美味しかったかんかな?

ちょっとカピカピというか
ペラペラと言うか。

でもタレでテカテカで。

まぁ不味いことはない。美味しい。

値段相応かはわからんがそんな感じ。
美味しい。

うん。

上司のようなやつ頼んだ方がええんやろな。
コレは料理人のテクニック反映されそやし。
そ、そうか?
まぁでもここで食べるのにうってつけなきがする。

うんうん。

そんなところまで大先輩も上司も
完璧なんだなぁ。

大先輩はヒレカツやけど。

ヒレカツ一個奪い取っとけばよかったなぁ。

まぁでもヒレカツはヒレカツやろな。

うん。

ヒレカツってさかな…だっけ?
ってなったわ。
あ、ヒレって魚のヒレだっけ?

って。
あぶね。口にせんでよかったわ。

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