第2話→幼少期の様子

おじいちゃんと全く同じ日に産まれました。
そのおじいちゃんは、小学一年生かで亡くなってしまったけど大好きだった。
ある日まだおじいちゃん生きてる時に、母が泣きながら走って自室にかけこんだ事があった
「アンタも大人になったらわかる!」て泣いてたから
おそらく認知症かのおじいちゃんと何かあったのだとまぁ、大人になってやんわり理解。

そこからは、満1歳で離婚したので母ひとり子ひとり。
ヒステリック起こして殺されそうになった事もあり、泣きながら学校に遅刻しもって行った。
図工の時間だった
(包丁向けられたのは後にも先にもこの日だけ)

母も大変だったんだと今はわかる。
鍵っ子にしたくない気持ちで仕事色々考えてくれて
大切に、大切に育てられ過ぎた。

性に対する思想が純粋すぎる母、物理的に気持ちよかったからシャワーをおまたにあててたら
正座もんの説教を喰らうwww

友達みたいな関係性の親子を理想としてる母の気持ちに寄り添う事が出来なくて、反抗期で小学校の時ブリーチして万引き大会、6年生の時学級崩壊したクラスだったからそれの影響もあり

まぁ、小学校は無事卒業。

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