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カーテン作り

すりガラスになっているところや、向かいが隣地の外壁になっている窓は、カーテンを後回しにしていた。やっと余力もできてきたので、カーテンを作りはじめている。
他のカバーリングに使ってたアイテムをほどいて再利用などとみみっちいことしているので捗らない。でも、こういう不毛な感じの作業が好きだ。というか、50cm四方以上で、劣化していない布は捨てられない。さすがに縫い糸は捨ててる。明治の女性なら縫い糸も捨てなかったよね。
専用テープを縫い付けるだけのフラットカーテンを二つ作ったところで、ひだのあるカーテンにチャレンジする。うまく作れるかな。小学生の頃、母がカーテンを作るのを手伝わされた。あの経験が無ければ自作しようなんて思わなかっただろうな。