記事一覧
個展『いちばんぼしをさがして』@琴平
ごきげんよう!
のびたまごです。
密かにstandFMなどを通して
告知未満の告知をしていましたが、
なんとあっという間に開催当日が
やってきてしまいたした(自分が1番びっくり!)
ということで、わたしのこれまでの軌跡を
まとめた個展を開催致しますので(ざっくり)
ご都合合う方はぜひ起こしください。
概要期間:2024年05月29日(水)〜06月14日(土)の
カフェのお休
個展をする 2024/05/29
個展をする。
これは、自分の中からでてきたしたいこと、ではなく、誰かに言ってもらったからしたくなったこと、だった。
美術を専攻していたわけでもなく、美術家でもないわたしが、個展をする。しかも、絵の。絵とは一体。そして、表現とは一体。
いや、本当はわかっているのだ。自分自身が自分自身のアーティストであるということは。だから、自分から出てくるものは全てアートであり、つまり全ての人はアーティストあり
お礼参り 2024/05/19 -2
最近、お礼参りというものをさせてもらえるようになった。お礼参りに行けるのは、言うまでもなく以前その神社さんにお参りさせていただいたことがあるからで、その「以前お参りさせていただいたとき」というのが、わたしの人生にとって節目のタイミングであることが多くて、つまり句読点の多い読みにくい文章を書いてわたしは何を言いたいのかというと、お礼参りをさせてもらえているわたしが嬉しい、ということなのである。
時
リ リ リリリ 2024/05/19
ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン。
今日も、今も、この瞬間刹那も、流れが、縁が、未来が、今が、切り替わる、繋ぎ変えの音がする。実際には音なんか聞こえないのだけど、その音は確実に鳴っていて、だから本当はどんな音よりも今この世界に響いている音なんじゃないかと思う。
それを、この感覚を何となく言葉にしておきたくて、Xの方にもポストしてみたのだけど、そうしてみたらそれだけじゃ足りなくてもっと言葉に
Re:源泉 2024/05/18
源泉。
わたしにとってのそこは、世界の全てとつながっている透明なところ。
以前も紹介したのですが、また紹介したくなったのでわたしの大切な友人であるチャミちゃんのnoteを紹介します(有料マガジンです)。
✵
ここから書くことは、チャミちゃんの言葉(たち)とは繋がっているようで繋がっていない、わたしがわたしのために、わたしのためだけに黙々と紡ぐ言葉(たち)。
わたしは昨日からまた言葉が書けな
髪を切る 2024/05/09 改め 05/16 -2
髪を切る。それはわたしにとって大切な時間。髪を切ること、或いは髪型・髪色を変えることが自分にとってこんなに大切なことなのだと気が付いたのは、割と最近のことだ。
ネイタルチャート(西洋占星術におけるその人が生まれた時間と場所を元に作成したその人だけの星の配置を二次元で図解したもの)を見てもそうだ(というかそうでしかない)と分かりやすく書いてあるくらいだが、1ハウスの話なので自覚しにくかったというこ
久しぶりのあたらしいこと 2024/05/15
久しぶりになんだかとても新しいことをした。したことがない訳では無いが、ほぼしたことが無いに等しく、そのしたことがあるという体験すらももう遥か彼方のような気がする。と書いてみてふりかえったら、そういえばそれって18年くらい前になるかもしれず、そうなると前回のDh牡羊座期にしたことと同じで違うことをしているということになる。と、ここまで考えて、なんだか不思議な気持ちがしてきた。
更に、まだ知らなかっ
月と太陽 2024/05/14
月とは、満ち欠けしていることを知って観察するものの総称ではないか、とふと思った。
そもそも満ち欠けするもの。自分かどこにいるのか、立ち位置やふるまいや在り方や自己認識で見え方が変わるもの。もともとの確かなものがあることを知らなければ全く違う形に見えるもの。それをゆらぎというならば、ゆらぎを孕むもの、ゆらぎそのものといってもよいもの。
そして、それを、そう「見る」ことができない限り、太陽のように一
#message_from_yourself 2024/05/13
復活のトランペットは鳴り響く
あなたにしか届かない音で
あなたにしか聴こえない音で
ねぇ
その音はもうとっくに
聴こえているんだよ
その音の導くままに進もう
恐れなら、もう十分
感じてきたでしょ?
それは何のため?
あなた自身を愛するためだよ
もうとっくに知ってたでしょ?
あなたのところに届いてるでしょ?
思い出して 思い出して
あなたはあなたを知っているから
2024/05/13
カラダにもアソビを 2024/05/12 -3
去年の11月に初めて行かせていただいてからこれまでに、5回くらい?ガッキー整体に通っている(ガッキーさんがどんな方かは最後にリンクを貼っておくのでそちらをご覧ください。ちなみに今確認したら今日で4回でした)。
4回目にして、初めての体感があるので(初回にも感じたと思うけどそのときは今みたいな感じではなかったのと、今の方が身体がより嬉しそう)今の感じと今思ってることや気付いたことをメモ的に残してお
境界線をもう一度(必要であれば何度でも) 2024/05/12 -2
境界線をひく。これまでに何度もやってきたこと。何度も何度も引き直しては、何度も何度も引き直していること。
今は引き直すだけやればいいから(回数は無自覚にやってるものも含めれば死ぬほど多いと思うけど)、全然まし。全っっっっ然、まし。だって、わたしは最初は自分が境界線を引くことを諦めていることにすら気付いていなかったのだから。むしろ、境界線がないことで、困っている人の役に立ってると思っていた。本気で
ケセラセラ 2024/05/12
どんなときも大丈夫
なぜなら あなたがその道を歩んでいるとき
必ず反対側の世界も動いているから
どんなときも大丈夫
頭で分からなくても大丈夫
反対側の世界に呼ばれてることもあるから
反対側の世界ってどこだろうね
きっとそれは本当は反対なんかじゃないところにある
あなたの世界のことなんだよね
いつもここにあるけど見えない世界
いつもここにあるけど気付かない世界
いつもここにあるあるだけの世界
いまならば見せずにすむもの 2024/05/08
引き続き、「東京タワー」を読んでいる。タイトルにした文章を読んで心が掴まってしまい、このまま読み進むめるのが難しくなったのでnoteを書くことにした(@神戸空港)。
いまならば、見せずにすむもの。
それはたぶん、「そのときどきのみっともない自分」だろうなと思った。
今、やっと素直に出てきたけど、はじめてこの言葉に出逢ってから言葉にするまでざっと2時間くらいはかかっている。つまり、電車に乗って
東京タワー 2024/05/07 -2
江國香織さんの、「東京タワー」を読んでいる。
正確には、読み始めた。
3度目ましてのカフェで、カフェラテと小倉あんとクリームチーズサンドを食べながら(おまけでお手製のコーヒーゼリーを付けてもらえた♩)、耳栓をして本を読んでいる。ちなみに現状を説明すると、55頁近く読んだところでふいにnoteを書きたくなったわたしは、頁を捲る手を止めて、今はnoteを書いている。
目の前にいらっしゃるマダムは、
ジーザス・クライスト・スーパースター 2024/05/07
これは、「『ジーザス・クライスト・スーパースター』を観たよ!」というnoteではなく、「『ジーザス・クライスト・スーパースター』を観に行くよ!」ということを書いたnoteである。
恐らく、駅の構内のポスターか何かで見たような気がするのだが(この記憶についてはなぜかとても曖昧)、冒頭から既に3回も触れている「ジーザス・クライスト・スーパースター」(劇団四季)の存在を知ったのはちょうど今から1ヶ月ほ