ふわふわ 2024/05/03
近頃わたしの真ん中にいるわたしは、ふわふわとこの先の未知を楽しみにしている。その未知はある意味では既知なのだけど、顕在意識でキャッチできるものとできないものがあるから、やはりここは未知と呼んだ方が良さそうだ。未知にわくわくする自分がいるなんていつぶりなのだろうかと少し記憶を辿ってみたら、恐らくこれまでの人生の中でそういうタイミングはそんなに多くなかったんだろうなと感じた(進学や就職などに伴う新しい自分のはじまりみたいなタイミングで感じていたソワソワ的なわくわくとは似て非なるも