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【返歌】手羽先めぐり / 山本ロクタローとウイングエンド

もう2ヶ月も前になるのですね、ムーンサイクルさんが『岬めぐり』を替歌にしたのは。


その1週間後にはコチラでしたね。

記事には、手羽先といえば“世界の山ちゃん”、“風来坊”の名が登場していました。
両店ともに関東に出店しており、本場名古屋に行かなくても堪能出来る時代に!
かなり前からですけども。

ならば、ここは実際に”手羽先めぐり”をしてやろうじゃないの!と、先日それを実行したわけです。


一店舗目はコチラでした。

特徴は甘辛いタレにスパイシとゴマ。そして、先っちょが切り取られているスタイル。
ビールが止まりませんね。

正解は『風来坊』 
数名ほど正解者がいました。

一人前の手羽先と手羽元を生ビールで流し込み、さっさと二軒目へ。


二店舗目はコチラでした。

上から、かれ手羽、から手羽、とめ手羽、あま手羽、ひえ手羽。
特徴的なのは、串に一本差しになったスタイルのから手羽、とめ手羽、あま手羽。どれも一本一本が大きく、ふっくら食べ応えがありました。

正解はコチラ。
『とめ手羽』
これは難問だったようで、正解者はなし。

なんとこのお店、「からあげグランプリ」の手羽先部門において14年連続金賞受賞という実績を持つ九州名物でした。

品川に近い五反田にあったことから立ち寄った手羽先店。
まさに『もうひとつの手羽先』ですよな。


そして、三店舗目へ。

特徴は癖になるスパイシーな辛さ。
あと、先っちょがついている。

正解はコチラ。
『世界の山ちゃん』
一人正解者がいました。店舗があるフロアの階数ですけど。

ビールが止まらなくなる美味しさですが、三軒目となるともうお腹いっぱい!
こちらも生ビールは一杯でやめておきました。

以上、1日に三店舗を回る”手羽先めぐり”でした。


ちなみに、名古屋帰省中にフラっとコチラにでかけましたが、お盆休みでした。


あと、最近気がついたのですが、鳥取県の形も千葉に劣らず手羽先に似てますよな。

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