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夢、目標、信仰生活

「イエスはキリスト」福音を信じた当初、信仰生活に平安はあっても、夢や目標は無いかと思ってました。

最近祈りの中で、少しですが神様の関心が自分の関心になっている事を実感しました。

創世記「ノアの箱舟」で人々がそれぞれの想い通りに生きている中、神様は「箱舟を造りなさい」と伝えます。この箱舟はキリストの象徴です。

それから後の「使徒の働き」でイエス様は弟子に「神の国のこと」を40日間語られました。

40日間。おそらく弟子はキリストの中にあって、今後どう生きるのかを確認したのかと思います。

信仰生活に平安はあっても、夢や目標は無いかと思ってました。

今はちょっとした確信ですが、教会の外で仮面のような社会人としての目標を語る必要は多分なくなるんだろうなと感じました。

素直に、神様の計画を尋ねていけば良いんだなという自信ができた今日このころ。なんか嬉しいです🔔


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