また猿之助さんの夢を見ました。子役の役者さんが、橋から飛び降りるシーンの撮影をしていて、見事に川に飛び込んで、すぐにスタッフが川に入り役者さんを抱き起こすと、それが猿之助さんの子ども時代の姿でした。ああ、道理で、と皆納得して。場面が変わります。 猿之助さんの楽屋、または何処かお住まいの場所かも、に私が行きます。よく来たね、と、猿之助さんとハグしようとします。すると、異様にお背が高くて届きません。私が不審に思うと、どうやら偽物のよう。本物の猿之助さんはどこに？この偽物はだれ？
連休ですね。あれから1年か経とうとしています。毎日泣く事のなくなりました。 二回も夢を見ました。リアルな夢。次の舞台に向けて準備をしている夢でした。正夢になって欲しい。 猿之助さんの背負うものの大きさ、重さを思うと、軽々しく舞台に復帰してとは言い難いのですが、それでもやはり、猿之助さんには帰ってきて欲しい。どんな型にせよ、歌舞伎の世界に、演劇の世界に帰ってきて欲しいと、願わずにはいられません。 待っています。待っている者がいる事が猿之助さんに伝わりますように。
東劇でシネマ歌舞伎、刀剣乱舞を観てきました。舞台も観ましたが、シネマの良さは表情がアップで見られる事。松也さんの憂いを帯びた表情に魅せられました♪単に主従の関係を超えた繋がりまで彷彿とさせる、深い愛情と、それでも切らなければならない定めに逡巡し、懊悩する松也さんの表情が、堪りません。 刀剣乱舞が歌舞伎になる事で、更にバージョンアップして、深いストーリー性と、格式を得たように思います。 まだ観てない方は、ぜひシネマ歌舞伎ならではの迫力を堪能してください。 25日まで上映し
問題文を読み上げる前に、回答者が正解を答えてしまう。神業か、それともヤラセか？ライバルとして回答席にいた主人公は、その謎を解いていく。衝撃の結末を、貴方は受け入れられるだろうか？
読ませていただきました。 涙が溢れてきました。 同じ思いの方がいる事を知って、本当に嬉しく、勇気が湧きました。 ありがとうございます。 これからも書いてくださいませ。
