裏高尾
裏高尾に行って登頂しました。
というわけで、森の住人と。
発見したこと
アスファルトの上で歩くことの足への衝撃に衝撃
山道を登って、山頂付近で1号路と合流。
アスファルトとは何とまぁ、興ざめな…。
と足を踏み入れた時の驚き。
足が地面に吸い付かない。フィットしない。違和感しかない。普段、毎日毎日この衝撃が足にくるとなると、そりゃ体もおかしくなるわ。
かと言って、柔らかいソールのサンダルは自分の歩き方の癖が定着しちゃうかもだし(足全体を覆うものが無いから)、夏の履き物は難しい。
日々の自分の体への労り時間を充実させようと思いました。
蝶々はパタパタしなくても飛べる/
蝶々と同じようにスーーー…としたイメージを体に落とし込んだら体が変わった
蝶々はてふてふ飛んでいるところしか見たことがなく、そうしないと飛べないと思っていたんだけど、紙飛行機のようにスーーーーーーーっと飛んでいた。何と氣持ち良さそうなことよ。
固定概念が一つ取れた。
そして、蝶々のその様を体で体感して見たら、体に筋が1本通って疲れが飛んだ。
自分の中でのチューニングがうまくはまったのだと思うけれど。
あれは良い、たまに思い出してやってみよう。再現できるかはわからないけれど。
水は全てを流す
当たり前なんだけど、本当に流すのね。
下山して川に足を浸してゆっくりして話して、、、足の疲れや心の澱が流されていきました。
本当に全てを流す。
疲れたら水の綺麗な川に足を浸して流すのがいい。
そんな休日でした。
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