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蒼氓記(2024年4月7日)

天麻那舞の村上舞那さんをお迎えして、
ワークショップを開催しました。

忙しいなか新潟からお越しくださったお二人のマダムと、柏崎で会場を世話してくださったマダム。
ご参加いただけて本当に嬉しかったです。
また関わってくださった皆様、
講師の舞那さんに心から感謝いたします。

風の時代、
リアル開催や以前行っていた集客方や伝え方などが使えなくなるんだなぁというビジネス的な学び、めちゃ大きかったです。
意図の持ち方やこちら側の温度など、
『惚れ抜いたもの』をどうお伝えするのかや、熱をどう伝染させていくのかということがここから先は大変になるんだな。

個性化ということは、
より抽象度の高い階層からお伝えしないと、多くのひとには響かない。
そのさじ加減、難し。  
でも、自分の中ではトラウマを超えた新しい道を選択できたので大満足。

筋肉や骨格の話から、
舞の話は最高にエキサイティングでした。 
参加してくださった方も、
舞そのものや講座の内容にワクワクしてくださっていたので、体験ワークショップとしては最高の結果です。
 
美しく立つ、座る。
これがまた難しい。
しばらく筋肉を意識しながら過ごしてみたいと思います。

大好きなひとと笑顔で過ごせる時間は、 何よりのご褒美。
13の月の暦、今回を踏まえてどうするのが一番よいのか、結論を出さねばなあと考えた夜でした。

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