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ひとこと日記

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毎日の気づきや雑感を残しています。 お時間があるときの読み飛ばしにどうぞ。
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蒼氓記(2024/05/30・31)

蒼氓記(2024/05/30・31)

1日目はゆったり大残業・2日目息衝くまもない現場に早変わりというを経験しました。 
プラントからの距離もあって、割りと緊迫。 
同じ現場なのにあまりの違いにびっくり。

30日は網戸を修理に出してきました。
翌日31日にはもう出来上がって、
メッシュを黒にしてよかったと満足しています。

その他に、
口説いて来てくれる方がいらして、  
願ってもないようなとてもありがたいすごい話だと思いつつも、

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蒼氓記(2024/05/26)

蒼氓記(2024/05/26)

春はあけぼの

美しく賢い中宮定子、
すべてを失いたったひとりぼっち。
世界が灰色になってしまった定子に、世界はこんなに美しいでしょうと四季の美しさを伝える清少納言。

「明けない夜はない」という想いを伝えた、清少納言から中宮定子に向けた深い愛だったのだという設定。
定子役の高畑充希さんの透明感、
定子が読んでいる姿をみて、ファーストサマーウイカさんが影で表現する号泣。
このあとの帝のなさりようや

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蒼氓記(2024/05/25)

蒼氓記(2024/05/25)

先日お友達になったかたと、
色んな話をしながら善根の滝と美人林へ行ってきました。

毎月第4土曜に、
刈羽村の善照寺さんが滝打たれを企画されているそう。
気になる方は問い合わせてみては。

美人林はちょうど人がひけて、 
ゆったり過ごせました。
笠島、弁天島のライトアップを取りそこねました。
ぬぬぬ。

蒼氓記(2024/05/24)

蒼氓記(2024/05/24)

昨日まで1日310キロちょい走る仕事が続いたわけですが、一番最後の方になってヤード(砂置き場)がいっぱいになってきたので、押し付けるようにして荷卸したのです。

最後から2番目の帰り道、
『構内に砂が落ちていた、気をつけてほしい』という電話があったので、
格納出来ないバンパーに乗せてしまった砂が、構内に落ちてしまったのかと思い、申し訳無さと同時にだいぶ焦りました。

最終便では受付の方にも申し訳な

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蒼氓記(2024/05/21)

蒼氓記(2024/05/21)

今日は会社の若いお兄さんを、先生役として助手席に乗せて上越まで4回戦。
明日はひとりで4回戦フォーーー!!

ちょっと考えてみて。
28歳と50歳に接点なんてあるわけないでしょと思うわけですが、8時間は同じキャビンの中で過ごさなければならないわけです…。

どんな会話でいこうかな?
と思ったとき、ホロスコープ読んでみようと思ったの。
そしたらどう?
トラック運転手してるの勿体な!っていうくらいの双

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蒼氓記(2024/05/20)

蒼氓記(2024/05/20)

『じぶん専門学校』。
仮ですが、
商品のパッケージはこんな名前になりました。

今日は早速お問い合わせをいただきました。
お申し込みくださった方に『お値段以上ニトリ』だと感じて頂けるような中身に整備していきたいと思います。

お金や、潜在意識、NLP、ヒプノセラピーなども盛り込んでありますが、
特にこんなことも入れてほしい!
というリクエストがもしありましたら、
おしえてください。

モニターは今

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蒼氓記(2024/05/19)

蒼氓記(2024/05/19)

課題に追われて、
市内の写真展を見逃し、
7月の演劇チケットも取りそこねました。。
ぬぬ、安田顕さんの舞台見たかった。。
時期じゃなかったのでしょうか。

無事に課題を提出し終えて、
大河ドラマを観ていたんですけど。
中宮定子の高畑充希さんの声が良いですね。

帝とだた愛しあう二人でいてほしかったけれど、愚かな兄と弟のせいで追い詰められ出家をしてしまう。
声の使い方、佇まい、高貴です。

今週はな

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蒼氓記(2024年5月14日)

蒼氓記(2024年5月14日)

ニセアカシアが満開、
季節は初夏から夏へと向かっていきますね。
「ニセっていらないわよね」
と、花の名前を教えてくれたのは、
亡き母久子。

『好きになった男に花の名前を、一つ教えておきなさい。たとえ別れたとしても、季節が巡るたび彼はあなたのことを思い出すから』
という話がとても好きなのですが、
確かに、
初夏はアカシアの花が咲いて、その良い香りに包まれるたびに母の声を思いだします。

今日のお客

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蒼氓記(2024年5月11日)

蒼氓記(2024年5月11日)

西の笠島へ行って、
北の神社へ行って、
また笠島へ戻ってきた忙しい日でしたが、
予定していたto Doは全部こなせたので満足。

ふとしたきっかけから、
ずっと入ってみたかったとある素敵なお屋敷にお呼ばれしてきました、大冒険さ。
そこはセンスのカタマリのようなお洒落な空間で、スケール段違いのすごい方がお住まいになられていて、ちょっとここらへんでは聴けないなぁという話を、瀧のように浴びてきましたとも

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蒼氓記(2024年5月10日)

蒼氓記(2024年5月10日)

朝降りてきた仕事の形をメモしていると、
キジ兄さん(キム兄さんの発音で読んでください)の姿を発見。

彼はこのあたりを縄張りにしているらしく、
毎朝夜明け前から見回りにきては、いい音で母衣打ちをしています。
頼りになりそうな大きい声、
早く彼女がみつかるといいなと心から応援しています。

『雉も鳴かずば撃たれまいに』と言ったのは、聖闘士星矢の一輝兄さんでしたが、

雉って国鳥なのに、狩猟が禁止され

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蒼氓記(2024年5月9日)

蒼氓記(2024年5月9日)

エリザベスカラーはね。
エリザベス女王さまがしていた『ラフ(襟)』のようだということで、エリザベスカラーって名前がついたのにね?

ウェアになったら、
エリザベスってわざわざ冠さなくても良いんじゃないかと思ったりするわけですよ。
エリザベスウェア。
どこがエリザベスなんだ?

ちなみにうちの子の名前はるりですよ。

逆にエリザベス女王がレオタードを着ている様子などを想像してしまう罰当たりなのですが

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蒼氓記(2024年5月8日)

蒼氓記(2024年5月8日)

新月から新しいお稽古を始めてみました。
離婚する前にやりたくて、
離婚してからもやっぱりやりたくて。

一人はちょっとはずかしい…と思って、
勇気をだして声をかけたら、
素敵なマダムが市内外から集まってくださいました。

何がかっけー!って、
『直感できました』。
かっけー!
五泉から車で2時間、十日町も1時間。

1月2回も通ってくださるとのこと、
いい空間にしなければと思いました。

牡牛座新

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蒼氓記(2024年5月7日)

蒼氓記(2024年5月7日)

かゆみ止めパッチの効き目がすごいです。
これがあれば、虫刺されも怖くない!
いや、刺されたくはないけれど。
去年教えてくださった新潟マダムに足を向けて寝られません。

今日は連休あけ。
仕事もないので会社の休憩室とトイレを掃除しまくってスッキリ。

帰りにセリアで材料を仕入れたあと、
雑な工作でニヤニヤしております。 
セリアは面白いですよね、
ほかの百均と違って、
うわ!
ほしー!!という商品が

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蒼氓記(2024年5月4日)

蒼氓記(2024年5月4日)

連休になったら…とそのままにしていたいくつかの家事を片付け、
午後からは絵画教室へ。

ひさしぶりにデッサンしてみたのですが、
やっぱりすごく難しくなっている…!
姿勢を教えていただいたり、
基本的なことをさらっと伝えてくださるのですが、先生の言葉がすごく深い。

『影がどこからはじまるかわからないよね』
とか、
『自分でもここに水が入れられるくらいに想いを込められると、絵画的空間がつながって見て

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