フォローしませんか?
シェア
にわけん
2019年5月31日 09:59
n月刊ラムダノートの発刊記念パーティに参加してきました。会場は東京駅すぐそばのトレジャーデータさんのイベントスペース。東西線大手町からも東京駅からもすぐそこ、いい場所にオフィス構えてますなぁ、羨ましい。n月刊ラムダノートとは、技術書系出版社のラムダノートさんが発刊する不定期刊行の発刊物です。凄くピンポイントなトピックに焦点を当てた記事が数点載っている感じの本。はっきり言ってとても「濃い」です。
2018年11月4日 20:44
ハードウェアとMakerの世界では有名なバニーさんが書いた本を、これまたMakerの世界で活躍中の高須さん(とそのチーム)が訳した本。主にハードウェア寄りのハッキングを主題としながら、自身のハードウェア・スタートアップでの経験に基づく、深圳のマーケットやその周辺で中国工場での生産、中国での知財についての考え方、はたまた遺伝子についてのハッキングについて、実体験に基づいて語られている。個人的
2018年10月8日 21:35
技術書専門のコミケとも言える「技術書典」の第五回目に参加してきました。結構早めに到着してしまいましたが、一般入場の1時間以上前にもかかわらず既に長蛇の列が出来ていました。開始してから2時間程度経過経過してもまだ行列が残っていたような。会場内も人だらけといった感じで、もの凄い人の量。著名なサークルさんの所にはぼちぼちと行列が出来ていました。こんなにも「技術書」という狭い括りで興味を持ってくれ
2018年10月1日 21:49
どうにかこうにか入稿まで済みました。予定通り技術書典5(10/8)に出展します!サークル:技術コミュニケーション研究所配置:か23配布:SESサバイバルガイド(新書版、本文82P)予価:1000円自身がSES(という言葉は昔は無かったが)から受託SIまで持って行った際に得た経験と、その後の独立系SIerでの経験を踏まえたおっさんの知恵と戦術を詰めこんでみました。が汎用的にキャリアプラ
2018年4月8日 17:36
事前にちら読みする事なく買った本書、がっつり組織論的な所から入っていくと想像していたら良い意味で裏切られた。 まずは「物事の捉え方(認知)」から入り、そこに差違や歪みがあるためにコミュニケーション不全が起こる、といった部分から入ってくる。また(これは全章にに渡ってそうだが)人によって解釈がぶれがちな言葉の定義をきちんと行いながら内容が記述されているので、とても理解がしやすく感じた。 次に
2018年2月25日 21:46
カイゼン・ジャーニーストーリー仕立てでスクラムやアジャイルなど、主に開発プロセスとチームビルディングについて書かれた本。一気に1回目読了したがとても良かった。ここ数年の中で開発プロセス関連の書籍では5本の指に入る。エンジニアリング組織論への招待アジャイルな組織論についてまとめられた書籍。まだ読書中だが、内容全般は良さそう。エンジニアリング本ぽく固く種々な定義から入っていく感じ。独学プログラ