書くことで見える世界が広がる【noteで新しい自分へ】
どうも。書くンジャーズの西嶋です。
「書くンジャーズ」は、現在10数名ものアクティブなメンバーがいる「noteを毎日書くチーム」。
毎週「書くテーマ」が変わり、そのテーマに沿って書くメンバーが日替わりで配信しています◎
今週のテーマ
早速ですが、今週のテーマは【noteで新しい自分へ】で書いていきます。
皆さんはnoteを書くことでどのような変化がもたらされていると感じますか?
ぼくは何か一つテーマを決めることで、普段は気づけなかったことに気づき発見をしているような気がしています。
既にそこにあるものを発見していく
それはカラーバス効果という現象でよく言われますよね。
例えば『赤色のものを見つけよう』と決めて街中を歩いてみると、通ったことのある道でもこれまで気づけなかった赤いモノや建物に気づけるように。
『弱さ』や『リーダーについて』などテーマを決めて、内省してみると自分の経験のなかにあることが気づけます。
特にnoteのお題や書くンジャーズの週1のテーマは、自分では設定しないことについて、アンテナを張るので新たな発見をすることが多いのです。
先日書いた、記事もまさにでした。
「それぞれの100」っていうお題で、ぼくにとって100も何か紹介できるものはあるだろうか?と問いかけました。
本だ!と決めてみて、書棚をのぞいてみると、久々に出会う本もあっていろんなことを思い出したり、考えるきっかけとなったのです。
発見の積み重ねが新しい自分をつくる
それがnoteの面白さでもあり、自分がその積み重ねにより1年後に内省すると新しい自分となっていることでしょう。
noteを書き続けて、1年後に読み返した記事から自分が変化していることや、変わらずに持ち続けていることに気づけるのは楽しいですよ。
ぜひ、書くことで新しい自分と出会っていってください◎
以上、書くことで新しい自分へというテーマでお送りしました。
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