未来を妄想し、発明する【アフターコロナに何をするか】
どうも、書くンジャーズの西嶋です。
毎週、仲間と一緒にテーマに対してnoteを更新していっています。
アフターコロナに何をするか
さて、早速ですが今回のテーマはアフターコロナに何をするか?です。
皆さんは、何をしていきますか?
アフターコロナがいつ頃にやってくるのかはわかりませんが、それでもコロナによって世の中が大きく変わっているのは確かです。
未来を予測することがなかなか難しいなかで何をしていくか。
それは、自分自身が妄想することなのかもしれないと佐宗さんの本を読んで思いました。
さらには、出てきたフレーズに感動をしました。
今日は、そのフレーズから具体的に何をするかを考えていきたいと思います。
未来を予測する方法
未来を予測する最も確実な方法は、それを自分で発明することだ
アラン・カーティス・ケイ
この言葉に触れて、自分で発明する意志。
創造する意志が薄れていた自分に気づきました。
決められていることをやる。それも大事なことですが、自分でこんな未来があったらいいなと妄想することを辞めていた気がしていました。
そこで、アフターコロナにすることは、週に1度は未来について描くこと。
ノートいっぱいに振り返りを実施しながらも、自分自身がどんなことをやりたいかを紙に書き綴ることです。
あとは、ただ、自分がやりたいことだけでなく、それが未来に起こり得ることとマッチしていくかがわからないと、時代にそぐわない可能性があるので、未来について考えている本や情報に触れて、その妄想と組み合わせていくこと。
そして、その組み合わせたなかで、やりたいことと思ったことに日付をうち、そこにどんな人が必要かも具体的に考えていきたいと思います。
自分がワクワクすることを
他者の視点になって考えることは大事で、周りの人の悩みを解決していくことは喜びにつながることは仕事を通じて感じてきました。
ただ、誰かから頼まれての外発的な要因から動き出すことが、これまで多かった気がします。
そのことも大切にしつつも、もっと内発的に湧いてくるようなものから描いてみることを積極的にやっていきたいと思います。
なんだか思ったことを書き連ねた文章になってはしまいましたが、noteに書くことで決意表明をすることができました。
これから、その想いを少しずつnoteに書いて具体化をしていきたいと思っていますので、お楽しみに!
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