『眠れない夜は、日ごろ、忙しさのなかで言葉を交わすことを忘れている人と、無言の対話をするときなのかもしれない。』

若松英輔さんは、そう本で書いていたが、そうかもしれない。

そして、真に向き合う相手は自分であるとも記されていた。

何を大切にしていきたいか。

急がず考えたい。
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