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Zoltraak開発者の元木氏のtweetまとめ(2024/5/1)

これは私の備忘録です
元木氏についていきたいのでまとめていきます

【元木大介氏のTwitterまとめ - 2024年5月1日】

  1. 自然言語プログラミングツール「Zoltraak」がリリースから1週間で6,115回ダウンロードされ、デファクトスタンダードになりつつある。

  2. Zoltraakから生成されたプログラムを「ひよこ」、要件定義書を「ニワトリ」と呼ぶ。ニワトリを組み合わせて新しいプログラムを生み出す「合成魔法」の構想が発表された。

  3. Zoltraakの応用例として、FastAPIを使ったデータ分析や顧客管理系のシステムが適していると指摘。

  4. Zoltraakのメインターゲットは開発のプレイングマネージャーであり、LLMの能力向上によってチューニングの必要性が減るとの見解が示された。

  5. 戦略やプロダクトコードを公開することは「術式の開示」であり、顧客属性を絞り込むための「縛り」であるとの考えが述べられた。

  6. 生成AIバブル期の起業家兼プログラマーの少なさが指摘され、ネットバブル期との比較がなされた。

  7. 生成AIを使わない人は消費者、使う人は生産者になるとの見方が示された。

  8. フリーレンとのコラボレーションを熱望する発言があった。

  9. 自然言語プログラミングの難しさと、開発コミュニティの拡大への期待が語られた。

  10. 生成AIの活用には思考体力と思考持続力が必要であり、従来の勉強とは異なるスキルが求められると指摘された。

以上が、元木大介氏の2024年5月1日のTwitter上での主な発言とトピックのまとめです。Zoltraakの進化と普及、生成AI時代の展望などについて、示唆に富む内容が多く見られました。

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