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ビルゲイツ氏とワクチン 〜人口削減までの道程〜

ビルゲイツのコロナパンデミックとワクチンの歴史的な事実をまとめました。

まずは、この記事↓からビルゲイツの部分を抜き出してみました。

『確認済み– COVIDは人工であり、ファウチ、ビルゲイツ、ダザック、モデルナが責任を負っています』表題

1999年 ビル アンド メリサ ゲイツ財団は、7 億 5,000 万ドルの資金提供を約束して GAVI (ワクチンと予防接種のためのグローバル アライアンス) を設立しました。したがって、ワクチン映画の一部の俳優になることは決してありませんでした. –


2003 年 1 月 26 日: アンソニー ファウチ博士 が、ビル アンド メリンダ ゲイツ財団のグローバル グランド チャレンジ科学諮問委員会に任命され ました (2010 年まで務めた後、彼はグローバル ワクチン アクション プランに参加しました)。

2010年: 世界保健機関 (WHO)、ユニセフ、国立アレルギー感染症研究所 (NIAID)、およびビル & メリンダ ゲイツ財団は、国際的なワクチン コミュニティ全体の連携を強化し、グローバル ワクチン行動計画を作成するための協力を発表しました。 https://www.gatesfoundation.org/ideas/media-center/press-releases/2010/12/global-health-leaders-launch-decade-of-vaccines-collaboration .
リーダーシップ評議会は次のメンバーで構成されてい
ます。
国立衛生研究所の一部であるNIAIDのディレクターであるAnthony S. Fauci博士。
ユニセフ事務局長のアンソニー・レイク氏。
国際諮問委員会委員長兼アフリカ指導者マラリア同盟事務局長のジョイ・プマフィ氏
ビル&メリンダ・ゲイツ財団のグローバルヘルス担当理事長である山田太智博士

ーーーーーーーーーーーーーー(次に)

米国のニュース番組『The Daily Show』で発言したもの。同氏は、新型コロナウイルスのワクチン研究開発を進めるため、製薬会社7社に対して工場建設等の資金援助をすることで合意。なお、資金提供にあたっては、ビル&メリンダ・ゲイツ財団を通して実施しており、総額は数十億ドルにのぼるとのこと。

ーーーーーーーーーーーーーー(次に)

5年前、同氏が「TED」で講演を行った際、症状が顕在化しない罹患者が移動を続けることにより、疫病が国境をすり抜け可能であることや、それに伴いパンデミックが生じること、各国の指導者に対して疫病のパンデミックに備えるよう呼びかけていた。特に、我々人類にとっての最大の脅威が戦争ではなくウイルスだとの言葉は印象的。一千万人以上がウイルス性疾患で命を落とす可能性があるとしていた。

ビル・ゲイツは、コロナ前に「ワクチンで人口削減が可能」と公然と語っています。↓

現在(2022年11月)、ビルゲイツのシナリオ通りになっています。

しかも、金儲けとしてのワクチンへの巨額の先行投資も行なっているのですから、恐ろしい人です。

さらに、日本は、先日2022年8月18日、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏と外務省で面会し、旭日大綬章の勲章を渡した。ゲイツ氏が共同議長を務める慈善基金団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」が、途上国で感染症対策に取り組んだ功績を評価した。

最後に・・・ワクチン接種についての統計的な副反応の分析(一部のみ転載)↓も進んでいることをご報告します。

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