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#58 特別編 No1 食の嘘を理解すれば様々な『氣付き』『思考』が芽生える。

食の嘘が解れば様々な嘘が見えてくる。
歴史、教育、医療、政治、メディアなどなど。

今日の『思考』

新たな時代・理解せざるおえない時代。続編

今回は長編になりますが、是非ともご覧いただけましたらと思います。
今回、文章は書きませんので、観て頂くだけで構いません。
何か感じ取って頂ければ幸いです。


容量が大きいのか、エラーがでましたのでNo1~No3と分割させて頂いています。


私はこれまでに幾度も

『不自然なもの(物質的なもの・権力的なもの)が消えていく』と同時に、私達にとてつもなく大きな影響を及ぼすこと、巻き込まれる』

『文明、時代の変化(世界的な大きな枠組みの変化)においては、多くの災い、混乱を伴う』

『今後も私達は国内外で不自然なもの(権力的なもの・物質的なもの)の行きつくを先を、大破壊・自滅・倒産という形でみることになるかもしれません。』

と書かせて頂いていました。

にんにんちゃんは、何をいっているんだ?頭でもぶつけたか?
そう思っている皆さんもいらっしゃったかと思います。

国内でいえば今現在、政治権力的なものはどうでしょうか?
そうです。大破壊、自滅がはじまっています。


国内においては諸外国と違い、比較的何も変わらない日常が送れているので、まだまだ世の中の変化を感じ取って無い方も沢山いらっしゃると思います。

さて、これから益々世界情勢が慌ただしくなっていきます。
『ショー』第弐章が始まっていきます。
皆さんシートベルトの準備はできていますか?


今回は、日々忙しくしている皆様に、ここ最近一か月分世界情勢・ニュースをタダタダご覧いただければと思います。
そして感じ取って頂ければと思います。


では、一緒に観ていきましょう。

1.『気象』



人為的なのか自然的なのか。今後も活発化する地震・洪水・干ばつ・ハリケーン・太陽嵐・猛暑と寒冷化、これらに伴う影響を思考しましょう。

7/21 ウィザースチャンネル ジョン・コールマンの創設者!
CNN生放送で"気候変動は起きていない"
"みなさんこんにちは、地球温暖化はありません"と発言

8/1 長方形の雨雲? レーダーに映った物体の正体は 気象庁に聞いた

8/8 アイスランドで再び噴火

8/8 デスバレーの洪水は「1000年に一度の極めて稀な出来事」

8/9 東京の上空に何かいる……? Yahoo!天気に偶然現れた図形に「使徒」「スカパー!」「インベーダー」の声

8/9 海に沈みゆく巨大都市ジャカルタ、首都移転で人々はどうなる? 写真10点

8/10 北朝鮮“聖地”白頭山”で山崩れ 逃げ出す観光客 その瞬間

白頭山が噴火すれば東北に影響する。

8/12 ソウル大洪水! 水の下の韓国の首都 100年ぶりの豪雨

8/12 スペインとヨーロッパ全域の干ばつは「過去500年で最悪」の可能性

8/13 フランス西部ボルドーで大規模な山火事 1万人が避難

8/13 梅雨がないはずの北海道で増える雨 「定説」揺るがす異変

8/14 10年ぶりの大雨でラスベガスが洪水に見舞われ、2人が死亡

8/17 フロリダ州沖で観測された巨大な水蒸気爆発

8/18 スーダン 季節的な洪水で77人が死亡、14,500棟が倒壊

8/18 中国で猛暑 人工降雨ロケット投入

8/18 英国ロンドンのキングス・クロスで大雨により洪水が発生し、水を払いのける男性。

8/19 温暖化対策しないと、世界25億人が高温や大雨にさらされる恐れ…東大チーム

東大チーム教授の経歴が○○○い。

8/22 地球を近々襲う可能性大、最大規模の太陽フレアによる甚大な被害

8/22 連日40℃超の猛暑で山火事相次ぐ 1500人以上が避難 中国重慶

8/21 2022年は、中国の人々にとって大きな苦しみ、停電、食料の削減、死、命の年となるでしょう。

8/28 パキスタンで史上最悪の洪水が今起こっています。3300万人が影響を受けた。通常の降水量を 784% 上回っています。衝撃的です。

8/31 スペイン北東部が大粒の雹の嵐に見舞われる

9/1 トルコのブルサで雨や強風により、物的損害や大規模な洪水が発生しています。

9/2 大洪水でトルコが麻痺! ブルサでは多くの車や企業が被害を受けている。

9/4 ラスベガスが洪水

9/7 ゲリラ豪雨の「雨柱」をiPhoneで激写 「滝だ」「神がかった写真」「自然の猛威」と驚きの声多数

9/9 タイ 大水害

9/9 中国・四川地震、死者66人に 捜索続く 6日までに66人

9/11 パプアニューギニア でM7.6の地震


2.『水』



7/20 米ネバダ州のフーバーダムで爆発火災

8/3 美浜原発3号機の再開を延期、放射性物質含む水漏れで 関西電力

8/3 住民理解十分でないのに進む準備 福島第一原発の処理水放出、地元自治体が同意 漁業者「納得していない」

8/3 干ばつ悪化でカリフォルニアの水先物価格が過去最高を記録

水先物?

8/5 フランスの100以上の町が飲料水不足、「歴史的な水不足」

8/11 恐るべし。ヨーロッパの河川の渇水により、「ハンガーストーン」が急浮上しています。15世紀の祖先が残したもので、飢饉に対する不気味な警告している。
「私を見たら泣け」を意味する文

今後国内外のいたるところで、歴史を塗り替える書物や遺跡物等が発見されていくのでは(偶然に)。歴史の修正。


8/12 イングランドで渇水宣言

8/17 ポーランド、オーデル川から100トンの魚の死骸を引き揚げ 大量死発生

8/17 ライン川の水位、ドイツの主要輸送拠点で40センチに低下-危機的水準

8/18 干ばつに見舞われたミード湖で5人目の遺体が発見される

8/18 日本製鉄、有毒シアン検出も公表せず 千葉・君津製鉄所、3年で計39回

8/19 干上がる世界 ダム底のぞくスペイン、メキシコでは牛が大量死

8/20 「住宅の井戸から猛毒ダイオキシン」2年間基準超過、地下水に広がり対策困難~福岡

8/22 ナチス・ドイツの黒海艦隊の残骸、ドナウ川の水位低下で出現 セルビア

8/22 テキサス州ダラス 記録的な大雨でテキサス州北部の道路が洪水、降雨量は15インチに迫る勢い

8/23 日本で起こった水道遠隔装置の乗っ取り事件、あわや断水の危機

以前、私の記事をお読みになったかたは、理解できたと思います。


8/24 「ショックだ」。米国農作物視察ツアーで干ばつに苦しむトウモロコシ畑を目の当たりにする

8/24 欧州、過去500年で最も深刻な干ばつに直面=報告書

8/24 中国最大の淡水湖“異例干ばつ”で水激減 発電量も低下しエレベーター止まる

9/1 パキスタン はこの数週間で、史上最悪規模の豪雨と洪水に見舞われ、少なくとも市民1162人が死亡、ほか数千人が負傷しています。同国の政府当局の初期的な推計では、今回の洪水による物的被害額は100億ドルとなっています。

9/3 リサイクルされたうんち水(汚水)を飲むことに不安を感じるのはやめよう、と専門家が言っている

9/3 ニューメキシコ州ラスベガス市の真水の残りは20日

9/5 中国で、まさか「長江が干上った」…! 習近平が焦る「ヤバすぎる異常気象」の現実と、“中国14億人”を襲う「恐ろしい悲劇」…!

9/9 PFAS見解で宜野湾市に抗議 市民団体「軽く見積もっている」、最新基準での算出を求める 普天間第二小から検出 沖縄

昨年からよく取り上げられだした。『PFAS』(有機フッ素化合物・永遠の化学物質)

9/9 ニューヨーク市周辺の地域で採取された下水サンプルからポリオのウイルスが検出された」と発表した。

いよいよですか。

9/11 福島第一原発の汚染水処理、来春停滞する恐れ ずさんな廃棄物管理 保管場所が逼迫



3.『食料』


2022 世界的な食糧危機

紛争、疾病、気候危機、コスト上昇が重なり、2022年には世界中で最大8億2800万人の飢餓人口が危険にさらされる。

7/11 植物性タンパク質の肉など新時代の食品を中心に扱うオランダのビル・ゲイツ財団のスーパーマーケットが、夜中に自然発火した。

8/1 猛暑の中国、卵の生産量落ち込み価格高騰

8/10 オレゴン州の製粉工場が火災で深刻な被害を受ける

8/15 物価上昇とエネルギー危機と闘う欧州で、欧州委員会がイナゴ、コオロギ、ミミズを「食品」として認可

https://www.opindia.com/2022/08/europe-price-rise-energy-crisis-europian-commission-approves-locusts-crickets-and-worms-as-food/


コウロギ蛋白の危険性
食用昆虫が寄生虫病を媒介することで、その飼育に大きな損失を与え、人や動物に脅威を与える可能性があることは、底知れぬ問題である。

8/20 寄生虫館を訪れる。(TOKYO)

ココに訪れた意味は?
上記記事の食べ物・水と関係か?
それとも『あれ』なのか?
もしくは情報のねじれを生みだしているのか?

8/31
米国の食品加工工場がまたもや火災に見舞われる。

米国の食品加工工場がまたもや大炎上。

すでに100件近くの食品加工工場が火災 偶然が続けばそれは必然なのかもしれない。



9/1 飲食料品だけで2000品目、9月から値上げ…「ピーク」まだ先か

9/1 中国の成都がロックダウンされる前の様子

9/1 四川省成都市で買い溜め。市外へ避難で混乱

9/2 中国・成都は1600万人以上の人口が封鎖され、まるで黙示録を生き抜くかのように必死で食料を奪い合っています。

9/5 ピーナッツが実らず、中国干ばつで被害-異常気象が農作物に大惨事

9/8 誰もいわない「不都合な真実」。気を付けて、その“肉”を食べたら癌になる! 政治家と役人に見捨てられた国、日本

いよいよ解禁してもいい時代になりました。何故でしょうか?

9/9 オランダ、食肉の広告を禁止

9/9 なぜ偽食品競争は3兆ドルの価値があるのか
畜産業を潰し、人工肉のように特許化された加工品や、特許を取得した植物由来の代替品に置き換える。食料を支配する者が人々を支配する。

9/10 1パック100円前後「激安卵」の正体!食べても安心?熾烈なコストダウンの裏側にある真実

何故このタイミングなのでしょうか?

22/5/22 イランのエブラヒム・ライシ大統領は、小麦の価格が世界的に高騰する中、パンを買うための補助金を削減する計画を発表。

いよいよスマートフォン(ID)に紐づけ食料供給の管理実験がスタート。




特別編No2に続きます。



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