【Kindle出版】AmazonKDPより対応依頼が届いたよ!
note関連のKindle本を4冊出版しています♪noteの記事をまとめて、編集して出版しているのが2冊あります。
出版する時には何も言われませんが、今回金額や内容を変更した時にこんなメールが届きました。
審査の結果、お客様は、以下の本の出版に関して必要な権利をお持ちでない可能性があるコンテンツが含まれていることがわかりました。
お客様の作品の一部またはすべてのコンテンツは、インターネット上で無料公開されています。
という内容で、2ついずれかの対応を迫られます。10日以内に対応をしなければ、本をAmazonで販売できなくなると書いてあります。
① 本の出版に関して必要な権利をお持ちである場合は、ご自身の権利を証明するために本を再提出してください。
② コンテンツがパブリックドメインで公開されている場合は、お客様の作品が Amazon の要件を満たしていることが必要になります。以下の情報を確認できる URL を添えて、このメールに返信してください。
上記の2つのうち、どちらかの対応をしなければなりません。
どうしたか?
結果的には今、私のKindle本は無事に販売されています♪
ちなみに私が対応した方法は①の方です。対応というより、入力内容など何も変更せずに、もう一度審査に通しました。すると次は何事もなく販売開始されました♪
基本的にKDPに登録する際に、専売契約を結びます。なので、同じ内容が無料でネット上に公開されていたらおかしな話になるのです。
この件に関しては、note記事を公開しないとか有料記事にする方法をとる方もいらっしゃいます。何が正解で間違っているのか分かりません。
私が断定する言い方は避けますが、note記事をまとめてKindle出版している方はこういったこともあるということを頭の片隅に入れておいた方がいいかもしれません。
出版する時には何も問題なくできてたものが、出版後に金額変更や内容の追記などをする時に引っかかって出版停止などになったら悲しいですよね。
詳しいことを知っている人がいたら教えて欲しいです…。
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