見出し画像

自分自身の殻を剥いていくホメオパシー


こんにちは✨✨

昨日47歳になりました🎂

水瓶座全開で
いこうと、決めました!🤣笑

当日は毎年お願いしている
葉山の天才パティシエ
Three O’clockさんに

いちごてんこ盛りケーキを
作ってもらい
みんなで
食べて良いお誕生日を過ごしました✨

いちごが大好きです❤️


書きたいことがたくさんあるのですが
記事にするのが
追いついていません。


今日は久しぶりに自然療法の話

最近、よく聞こえてくるホメオパシーの話

らんみかさんも

のりこさんも


ホメオパシージャパンの寅子先生の話を
シェアしてくださっています。

かくいう私も
自然療法との出会いは
ホメオパシーとの出会いから。

かれこれ19年前
長男が生まれた後
初めての育児で
助けてくれる人もいない中
泣き止まない、全然寝れない長男に
おっぱいをあげ続けるも

それでも
泣き止まない、寝ない


どこに相談したらいいのかわからなくて
途方に暮れていた時

川崎市の助産師さんを紹介いただき
おっぱいマッサージに来て
もらいました。

その時の助産師さんからの
すすめで使い始めた
ホメオパシージャパンのレメディ

そもそも
母が亡くなる前、
癌闘病中に使っていたホメオパシー

そのときは
ホメオパシージャパンの製品ではなかったものの
砂糖玉で自然治癒力を働かせていく
という
ホメオパシーを
私はすでに知っていたので

お勧めされて、すんなり私の中に
入ってきたのでした。

そこから
ホメオパシーと自然療法は
たくさん勉強し実践してきました。


らんみかさんの記事にコメントしたように
最近では
ほとんど
急性の時しか使わないホメオパシー。

ホメオパシージャパンのキットの中でもよく使うもの
しか常備していなくて
ケースの中がスカスカ😂😂

でも
近頃の私はそれでいい
と感じるのですよね。

というのも
使い始めた当初
本を隅から隅まで読み
この症状のときは、このレメディ
このレメディとって効かないから
こっちのレメディ

とにかく症状をなんとかすることを目的として
使っていたホメオパシー

しかし本来
ホメオパシーは波動療法であり
私が持っている内側のエネルギーを呼び醒ますもの
であるのに

私の使い方は
ただ薬がレメディに代わっただけ

の使い方になっていたのです。

なので
レメディをとっても
効かない
治らない
良くならない

感じてしまうことも
あったし

誰かに話しても
怪しすぎる
と伝わらないことも
多々ありました😂

で、19年経って
ようやく
ホメオパシーを知っている人が
周りに増え始めた、
みなさんが受け入れ始めたので

日本でもヨーロッパのように
誰でも使えたら
いいのになぁ、と思うのです。

今回
能登の地震で被災された方に
ホメオパシー相談とレメディを無料配布する
というホメオパシージャパン

コロナの時も
人口が多くて
貧富の差が激しいインドでは
みんなにワクチンを打つのではなく
政府がホメオパシーを配った
という話も
聞きました。

「選択できる」

ということが大切、なのだ、と感じます。

医療こそ、そうです。


で、ホメオパシーを勉強していたときに
何度も言われたのは
「症状はありがたい」
というもの

症状は悪いものではなく
私たちに教えてくれているのだ、と
繰り返し繰り返し
言われました。

コロナの時も思いましたけど
どうしても

病氣を、悪いもの
症状が、良くないもの


捉える方が多すぎて

だから
熱が出ないように
咳が出ないように
コロナにならないように
ガンにならないように

って
いう行動になるかと思うのですけれど

そもそも
そうではない、真逆なんだ
というところが
私はホメオパシーの考え方で好きなところです。

症状は私たちに教えてくれています

無理してない?
疲れてない?
食べすぎてない?
やりたくないこと、やってない??

頭だけで考えて生きてしまいがちな
私たちに
身体が教えてくれている

それが
症状なのだから

その症状を止めてしまったら
何が原因、何が問題なのかが
わからなくなってしまう

ということの方が問題だ、という
考え方です。

なので
そもそもの前提が違うし
目的が違うので

いわゆる一般的な薬とは
全く違います。


私が思うに
外から
植物や鉱物や動物のエネルギーを
レメディとして
取り込むことにより

普段は意識しない
潜在意識レベルで
私たちに問いかけてくる
氣付きを与えてくれる

のがホメオパシー、波動、エネルギーの力

だと思うのです。

なので
ずっと使い続けることにより
一生懸命取り繕っていた
潜在意識の壁、殻が
少しずつ少しずつ
剥がれてきて
ツルツルとし始めるのかな、と感じます。


我が家の3番目
10歳の次女は
長男の時にお世話になった助産師さんに
葉山に来てもらって
自宅で出産しようと思っていたので

(結局、予定日を大幅に過ぎてしまい、引き受け病院である池川クリニックで出産しました)

妊娠中から
ホメオパスである助産師さんの勧めで
たくさんレメディを摂っていたのですよね。

だからかわからないけれど
次女はいまレメディが必要なことは
ほとんどないくらい
たぶん
ツルっツルで生まれてきて😂
殻ができる隙もないくらい
エネルギーに満ち溢れていて

当然学校には馴染めないよな、という🤣

いま、妙に納得してしまったりして

目には見えない世界だからこそ
信じる、信じない
感覚
の世界になりますが
そこを感じ取って
受け取った人だけがわかる、この感じ✨😂

素直な人はレメディもすんなり入ってきます

先ほど書いた通り
急性の
思いもかけない事故やパニックなどには
本当に私も何度も
助けられました。

なので
今回震災に遭われた方や
戦争や紛争などで巻き込まれてしまう
人たちに
是非、届いて欲しいな、と思います。


よろしければサポートくださると嬉しいです🌈サロン運営と子育てママのために役立てたいと思います♪