狂気に近い不屈の精神を
こんばんは
今日は自信を生み出す方法について参考にならないかもしれませんが少しでも不屈の精神を持った素晴らしい創作者様が増えて欲しいのでnoteを書きます。
今回の主語は絵ですが、その他の創作活動全てにおいて当てはまると思います。自分語りが煩いですが、どうか最後まで読んでいただけると幸いです。
今日は久しぶりにいい絵ができました。
早速ですが少し見て欲しいです!
「阿修羅」をテーマに急に衝動が湧きいい作品ができました。
私の中には共通するテーマがあって、
「血が煮え滾る様な不屈の魂」をテーマに作品を作っています。
前回の記事でも書きましたが、世の中には自分の代わりなんて沢山います。私も所詮ただの人の子です。
ですが、自分が描く理由は、「自分が描いていると言う事は、自分自身が必要としているからだ。」
これに気づいてからは一生無敵状態です。
だって確実なファンがいるじゃないか、ここに。
そしてどれだけ拙くてもどれだけ周りが素晴らしくても、それを生み出したのは、ゼロを100にしたのは、紛れもなくこの腕だ。
その素晴らしい成果を出した己の脳を褒め称えるべきだ。描いた時点で素晴らしい。
自分の望むものを生み出すために描き続ける、その行動だけでもなんて孤高なんだろうと気づいた時、心の広さが確実に広くなりました。
そこそこ作品が広がるとマイナスなコメントや勝手にライバル視してくる人、見下した発言や謎の指摘などが来るのですが私はもう無敵なので、自分の腕と脳を崇拝しており、自分の作品を見る時の気持ちは恍惚としています。
決して「上手いなぁ」「美しいなぁ」とかのレベルではなく、キャンバスに感情の血をブチ撒けるその姿を、精神を、愛しています。
ペンはもはや私にとっては剣の様なものであり、作品制作は儀式でもあります。
この精神は是非皆にも広まって欲しいです。
「生み出したいと思った」素晴らしい
「拙いとしても描き始めた」本当に素晴らしい
「最後まで描き切った」素晴らしすぎる。神だ。
「自分の思ったものが思い通りに描けた」
神すぎる。崇めるべきだ。
その脳と腕を褒め称えるべきだ。
あなたの精神世界を具現化してくれてありがとう。
理不尽なコメントや謎の評論家や身勝手な比較をされても関係ない。屈しない。あなたの素晴らしい精神世界で叩きのめしてやればいい。
人気者に敵は付き物です。わざといいねを押さない人もいます。
でももうもはやそれにドキドキしてやりませんか、いいねがつかない時は素晴らしすぎて言葉を失っている証拠、アンチが来た時は才能がありすぎて妬まれている。
無理矢理でもいい、少しずつこうやって好戦的に、敵が千居ても万居てもこの精神を刻み込めば、体がもう創作をやめられません。只々成長してもっともっと素晴らしくなるのみ。
大丈夫、自信がなくなっても、私の言霊があなたをきっと守ってあげます。
必ず
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